数理物質科学研究科

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博士後期課程 / 3年制博士課程

13. 数理物質科学研究科早期修了プログラムについて

数理物質科学研究科博士後期課程者及び3年制博士課程では、平成19年度入学者から、早期修了を希望する社会人の方を応援する体制を整えました。早期修了は、通常3年かかるところを最短1年で修了することが可能ですが、1年での修了を約束するものではありません。一定の研究業績や能力を有する社会人が対象であり、最短1年で修了できるよう、頑張る方を最大限応援していきたいというものです。本学では、これを早期修了プログラムと称しています。

  1. 対象
    本研究科における研究領域と関連した研究業績を有する社会人で、早期修了により課程博士の取得を希望する方とします。
  2. 早期修了プログラムの希望者の提出書類
    早期修了を希望する方には、入学試験に合格後、以下の1)~4)の書類(調書)を提出していただきます。手続については、合格通知書と一緒にお知らせいたします。

    1. 1)早期修了希望者調書(最終学歴における専門分野、業務内容と志望分野の関係等)
    2. 2)業績リスト(査読付き学術論文、口頭発表資料、その他)
    3. なお、申請要件となる専攻別の査読付き学術論文及び学会等での口頭発表の件数を、以下の表に示します。

      専攻 査読付き学術論文 学会・研究会での口頭発表
      数学 論文2編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。1編は単著であること。) 発表数は問わない
      物理学 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。) 発表数は問わない
      化学 筆頭著者の論文あるいは貢献度の高い論文、合わせて3編以上(国際学術誌(査読付き国際会議論文を含む)に掲載済み、または掲載を認められたもの。) 発表数は問わない
      ナノサイエンス・ナノテクノロジー 筆頭著者の論文あるいは貢献度の高い論文、合わせて3編以上(国際学術誌(査読付き国際会議論文を含む)に掲載済み、または掲載を認められたもの。) 発表数は問わない
      電子・物理工学 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者に限る。) 発表数は問わない
      物性・分子工学 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者に限る。) 発表数は問わない
      物質・材料工学 論文4編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者に限る。) 発表数は問わない
    4. 3)自己評価書
    5. 4)博士論文の構想(A4判2~4枚程度、書式自由、課題や関連分野の調査を含む)
  3. 早期修了プログラム履修の適用について
    上記2の資料を基に、必要に応じて面接を行い、本プログラムの適用を審査いたします。申請手続等案内については、合格通知書と一緒に送付いたします。
  4. その他
    本プログラムを志願する方は、希望する指導教員に予めその旨を申し出て、十分に話し合ってください。