人間総合科学研究群
博士前期課程(人間系) 募集要項
教育学学位プログラム(国際教育サブプログラム)
- 10月実施(一般入学試験・社会人特別選抜・英語による特別選抜)
⇒ 英語による特別選抜の募集要項はこちら
教育学学位プログラム(次世代学校教育創成サブプログラム)
- 10月実施(一般入学試験・社会人特別選抜・現職教員1年制プログラム)
- 1-2月実施(一般入学試験・社会人特別選抜・現職教員1年制プログラム)
教育学学位プログラム(教育基礎科学サブプログラム)
- 10月実施(一般入学試験)
心理学学位プログラム
- 8月実施(一般入学試験)
- 1-2月実施(一般入学試験)
障害科学学位プログラム
- 7月実施(推薦入学試験)
- 10月実施(一般入学試験・社会人特別選抜・現職教員1年制プログラム)
- 1-2月実施(一般入学試験・社会人特別選抜・現職教員1年制プログラム)
本募集要項は、上記に記載されている学位プログラムすべて共通のものです。
令和5(2023)年度に実施する筑波大学大学院入学試験については、原則として「大学構内での入試」とする内容で公表しています。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響等により、本募集要項の内容を変更する場合は「募集要項サイト:お知らせ」で公表しますので、随時確認してください。
また、学位プログラムによっては、入試をオンラインで実施する場合がありますので、受験を希望する学位プログラムの募集要項「選抜方法等」をよく確認してください。
※その他の入試に関する最新情報についても当サイトお知らせ欄にて公表しますので、随時確認してください。
募集要項サイトのお知らせURL https://www.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/
筑波大学では、「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づき、「国立大学法人筑波大学安全保障輸出管理規則」を定め、外国人留学生等の受入れに際し厳格な審査を実施しています。
規則事項に該当する場合は、希望する教育が受けられない場合や研究ができない場合がありますので、注意してください。
安全保障輸出管理の「みなし輸出」に係る手続きについて(重要)
安全保障に関する機微技術流出の防止強化として、「みなし輸出管理」の明確化がなされ、関係法令が改正されました(令和4年5月1日施行)。
これに伴い、本学においては、大学院への出願者全員に対して、特定類型の確認を求めることとなりました。
ついては、以下の資料によりご確認いただき、Web出願システムで、該当する事項を選択し入力してください。
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7月実施
課程 学位プログラム 募集人員 備考 博士前期 障害科学 10名 - 入学の時期は、4月入学となります。
8月実施
課程 学位プログラム 募集人員 備考 博士前期 心理学 14名 連携大学院若干名の募集を含む。 - 入学の時期は、4月入学となります。
- 心理学学位プログラムには、心理基礎科学サブプログラムと心理臨床学サブプログラムが置かれています。心理臨床学サブプログラムは、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会により第1種指定大学院に認可されています。また、心理臨床学サブプログラムでは、平成30年度から、公認心理師受験資格のためのカリキュラム体制を整えています。
- 連携大学方式に関しては、こちら(https://www.tsukuba.ac.jp/education/g-courses-g-list-prev-cooperatives/ )をご覧ください。
10月実施
課程 学位プログラム 募集人員 備考 博士前期 教育学(国際教育サブプログラム) 10名 社会人特別選抜若干名、および英語による特別選抜若干名の募集を含む。 教育学(次世代学校教育創成サブプログラム) 80名 社会人特別選抜若干名、および現職教員1年制プログラム5名の募集を含む。 教育学(教育基礎科学サブプログラム) 12名 障害科学 25名 社会人特別選抜若干名、および現職教員1年制プログラム若干名の募集を含む。 - 入学の時期は、4月入学となります。
- 次世代学校教育創成サブプログラムには、学校教育領域、国語教育領域、社会科教育領域、数学教育領域、理科教育領域があります。また学校教育領域には、スクールリーダーシップ開発分野、英語教育分野、芸術科教育分野、保健体育教育分野の4つの分野があります。
- 次世代学校教育創成サブプログラムに出願を希望する現職教員については、2年の課程の他に、出願資格が満たされれば1年制プログラムを受験することができます。ただし、学校教育領域保健体育教育分野は、現職教員1年制プログラムの学生募集は行いません。
1-2月実施
課程 学位プログラム 募集人員 備考 博士前期 教育学(次世代学校教育創成サブプログラム) 25名 ただし、学校教育領域(芸術科教育分野)、国語教育領域、社会科教育領域、数学教育領域、理科教育領域のみ。
社会人特別選抜若干名、および現職教員1年制プログラム若干名の募集を含む。心理学 3名 連携大学院若干名の募集を含む。 障害科学 3名 社会人特別選抜若干名、および現職教員1年制プログラム若干名の募集を含む。 - 入学の時期は、4月入学となります。
- 教育学学位プログラム(次世代学校教育創成サブプログラム)の募集は学校教育領域芸術科教育分野、国語教育領域、社会科教育領域、数学教育領域、理科教育領域の募集となります。学校教育領域スクールリーダーシップ開発分野、英語教育分野、保健体育教育分野の募集はありません。
- 心理学学位プログラムには、心理基礎科学サブプログラムと心理臨床学サブプログラムが置かれています。心理臨床学サブプログラムは、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会により第1種指定大学院に認可されています。また、心理臨床学サブプログラムでは、平成30年度から、公認心理師受験資格のためのカリキュラム体制を整えています。
- 連携大学方式に関しては、こちら(https://www.tsukuba.ac.jp/education/g-courses-g-list-prev-cooperatives/ )をご覧ください。
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出願資格審査
次のいずれかに該当する場合は、出願資格審査は不要
- 大学(4年制)を卒業した者・卒業見込みの者
- 学士の学位を取得した者・取得見込みの者
- 教育職員免許法による、小学校、中学校、高等学校、幼稚園の教論、若しくは養護教論の専修免許状、又は一種免許状を有する者(22歳以上)
- その他
<出願資格の詳細はこちら>
<試験時に配慮が必要な方はこちら>
<現職教員1年制プログラムへの出願資格詳細はこちら>最終学歴が次のいずれかに該当する場合は、出願資格審査が必要
- 短期大学又は高等学校を卒業した者
- 専門学校又は各種学校を卒業した者
- 16年に満たない学校教育制度の外国
の大学を卒業した者 - その他
<出願資格の詳細はこちら>
<試験時に配慮が必要な方はこちら>上記の出願資格に加えて各入試においては、次に該当する者
障害科学学位プログラムの推薦要件(7月実施の推薦入試で出願する者のみ)
出願資格を有する者で、次の(a)、(b)のいずれかの推薦要件に該当する者のうち、在籍(出身)大学長(所属長)が責任をもって推薦し、合格した場合には入学することを確約できる者
(a)出願時までに取得した単位のうち、A(優)の評価を取得した科目の単位が、総取得単位数の概ね70%以上を占める者
(b)障害科学学位プログラムの特定の研究分野に優れた者(研究分野の内容については、「教員研究分野一覧」を参照してください。)教育学学位プログラム(国際教育サブプログラム、次世代学校教育創成サブプログラム)、障害科学学位プログラムの社会人特別選抜に出願する者
社会人特別選抜で出願する場合は、次のいずれかに該当(ただし、見込みの者を除く)し、令和6年(2024年)3月までに常勤・非常勤を問わず2年以上の社会的経験(企業・官公庁・教育関係機関等での就業、 家事従事等の経験を含む。)を有する、又は有する見込みであることが必要です。
- 大学(4年制)を卒業した者
- 学士の学位を取得した者
- 外国において学校教育における16年の課程を修了した者
- 文部科学大臣の指定した者
- 本学大学院において行う出願資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、22歳に達した者及び令和6年(2024年)3月までに22歳に達する者
- その他
(詳細はこちらから:上記以外の出願資格及び出願資格審査の有無はここで確認してください)
教育学学位プログラム(次世代学校教育創成サブプログラム)及び障害科学学位プログラムの現職教員1年制プログラムに出願する者
このプログラムは、現職教員の再教育及び専修免許状の取得に対する社会的要請に応えることを目的としています。原則として修業年限は1年です。
出願資格は上記のいずれかに該当し、かつ、下の(a)から(d)のすべてに該当する者とします。
(a)出願時において、学校教育法第1条に規定する学校の教員として勤務している者
(b)令和6年(2024年)3月末日までに通算3年以上の教員としての勤務経験※を有する者、又は有する見込みの者
(c)1年間で修士論文もしくは実践研究報告書を作成できる教育実践あるいは研究論文等の実績がすでに十分ある者(実践研究報告書は教育学学位プログラムのみ)
(d)志望する指導教員と研究計画等について事前に十分に相談していること※勤務経験の年月数について
- 常勤・非常勤は問いません。
- 令和6年(2024年)3月末日までの期間で算出する。但し、それ以前に退職する場合は、退職予定日までとする。
- 経験月数が1か月未満の場合は、1か月に切り上げて算出する。
- 休職期間は、勤務経験年月数に算出しない。
- その他
-
Web入力システムにより、オンラインで出願データを提出することができます。
また、出願のために必要な証明書等の書類は、その原本を郵送(書留・必着)により提出してください。【出願に必要な情報の入力】
入力区分 入力該当者 詳細 1. 出願者の情報/志望志望学位プログラム 全員 Web入力の手順に従い入力してください。
出願者本人の証明写真をJPEG形式のファイルでアップロードする必要があります。証明写真は3か月以内に帽子などを着用せずに上半身正面を撮影した鮮明なものに限ります。なお、修正した写真は認めません。2. 指導教員 全員
ただし、教育学学位プログラムは該当者のみWeb入力の手順に従い入力してください。 教育学学位プログラム該当者
・教育基礎科学サブプログラム
・次世代学校教育創成サブプログラム(現職1年制プログラム)3. 出願資格 全員 Web入力の手順に従い入力してください。 4. 学歴 全員 Web入力の手順に従い入力してください。 研究歴 研究歴のある者全員 職歴 職歴のある者全員 検定料の支払い 全員
※国費外国人留学生等を除く。必ず4. 検定料を確認してください。検定料はWeb入力の最後のページにしたがってクレジットカードによる支払い、またはコンビニエンスストアを利用する支払いにより支払った後、クレジットカード支払いの場合は固有の番号、コンビニエンスストア支払いの場合は利用したコンビニエンスストア名、払込日、固有の番号を入力してください。 【出願に必要な書類】
原本を郵送(書留)または人間エリア支援室大学院教務の窓口に提出【必着】
※窓口に提出する場合は、各締め切り日の17時までに持参してください。書類 提出該当者 詳細 1. 卒業(見込)証明書
(注)全員 本学大学院への出願資格を満たす大学の卒業(見込)証明書を提出してください(通常は学士の学位を取得した大学(学部・学群))。
なお、日本語または英語で記載されたものに限ります。
注)修士又は博士の学位を取得している場合であっても、学士の学位を取得した大学の証明書が必要です。
※海外の大学を卒業した者のうち、証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。
※中国の大学を卒業した者は、以下「注2、3」を参照のこと。2. 学位取得証明書
(注)① 外国の大学を卒業した者
② 大学改革支援・学位授与機構で出願資格を得る者① 外国の大学を卒業した者は学士相当の学位を取得したことを証明する書類(学位取得証明書等)を提出してください。
注)修士または博士の学位を取得している場合であっても、学士の学位を取得した大学の証明書が必要です。
なお、日本語または英語で記載されたものに限ります。
② 大学改革支援・学位授与機構で出願資格を得る者は、学位授与証明書(学位授与申請受理証明書)、成績証明書等学位取得に係る証明書すべてを提出してください。
※外国の大学を卒業した者は、日本の教育制度と異なるため、事前に出願資格を確認しますので、提出する証明書をJPEG形式の画像にし、Webシステム上にアップロードしてください。
※証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。
※中国の大学を卒業した者は、以下「注2、3」を参照のこと。3.成績証明書(注) 全員 ① 本学大学院への出願資格を満たす大学の成績証明書を提出してください。(通常は学士の学位を取得した大学(学部・学群))。日本語または英語で記載されたものに限ります。
注)修士又は博士の学位を取得している場合であっても、学士の学位を取得した大学の証明書が必要です。
なお、編入学等により認定されている科目がある場合には、編入学等前の成績証明書も併せて提出してください。
② 大学院修了者(修了見込みの者を含む。)は、大学院における成績証明書も提出してください。
※海外の大学を卒業した者のうち、証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。
※中国の大学を卒業した者は、以下「注2、3」を参照のこと。4.推薦書 障害科学学位プログラム
推薦入学試験出願者下の用紙をダウンロードし、枠内に収めて記入し、出身大学長(所属長)の公印を押印し、厳封して提出してください。 5.研究計画書 教育学学位プログラム 下の用紙をダウンロードし、所要事項を枠内に収めて記入し、提出してください。(様式を変更して提出することはできません。) 心理学学位プログラム 入学後に研究しようとしている内容及びその計画について、氏名、研究題目及び志望指導教員名を明記し提出してください。A4版2枚以内、2,000字以内、縦置き、横書き、片面印刷。英語でも可(A4版2枚以内)。文字数に図表、引用文献を含めないでください。 障害科学学位プログラム 下の用紙をダウンロードし、A4版1枚の枠内に収めて記入し、提出してください。(様式を変更して提出することはできません。) 6.国際教育に関する調書 教育学学位プログラム国際教育サブプログラム出願者 一般入学試験出願者は、下の⽤紙をダウンロードし、国際教育あるいは国際的な活動に関する経験を記入し、提出してください。 7.在職証明書 現職教員1年制プログラム出願者 出願資格を満たす在職証明書。(通算3年以上の勤務経験を証明できるもの。)当該所属長(教育長等)による在職証明書(様式任意A4判)を提出してください。勤務経験に非常勤を含む場合は、その時期の在職証明書も併せて提出してください。(常勤の場合は任用期間、非常勤の場合においては雇用上の勤務時間数も明示されたもの。) 8.職歴調書 職歴のある者全員 下の用紙をダウンロードし、枠内に収めて記入し、提出してください。(様式を変更して提出することはできません。) 9.研究・実践に関する業績等調書 社会人特別選抜出願者 下の用紙をダウンロードし、枠内に収めて記入し、提出してください。(様式を変更して提出することはできません。) ① 所要事項を記入し、提出してください。
② その他活動内容を示せる印刷物や製作物があれば、代表的なもの5点以内を添付してください。製作物については現物ではなく、写真などを利用して説明してください。
なお、提出された印刷物等は、試験終了後に返却します。10.教育研究に関する業績等調書 現職教員1年制プログラム出願者 下の用紙をダウンロードし、枠内に収めて記入し、提出してください。(様式を変更して提出することはできません。) ① 所定事項を記入してください。本調書は出願資格を確認するために必要となりますので、必ず記入の上、提出してください。
② その活動内容を示せる印刷物や製作物があれば、代表的なもの5点以内を添付してください。製作物については現物ではなく、写真などを利用して説明してください。なお、提出された印刷物等は、試験終了後に返却します。11.教育実践に関する業績等調書 12.研究歴証明書 外国人出願者の該当者 下の用紙をダウンロードし、枠内に収めて記入し、提出してください。(様式を変更して提出することはできません。) 外国人出願者のうち、大学教育修了までの学校教育の課程が16年に満たない国において大学教育を修了した者で、大学教育修了後、日本国内若しくは国外の大学又は大学共同利用機関等これに準ずる研究機関において、研究生、研究員等として相当期間(おおむね1年以上とする。)研究に従事しており、22歳に達した者及びその見込みの者は、本学所定の用紙に当該機関の長等の証明を受け、提出してください。
ただし、本学大学院外国人研究生となっている外国人留学生は、本学所定の在籍証明書(奨学金申請用)をもって研究歴証明書に代えることができます。本学設置の証明書自動発行機で交付を受け提出してください。13.検定料収納証明書 コンビニエンスストア利用による払い込みを選択した者のみ 「入学検定料・選考料・取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、本学所定の用紙(出願情報を送信した後にPDFファイルの貼付台紙を印刷してください。)に貼り、提出してください。 14.検定料のクレジットカード支払い申込内容照会結果画面のコピー クレジットカードによる払い込みを選択した者のみ 検定料のクレジットカード支払いが完了した後に、「申込内容照会」ボタンをクリックして表示される照会結果画面を印刷し、提出してください。 15.受験承認書
(様式任意)該当者
① 現に大学・大学院に在学している者
※令和6年(2024年)3月卒業・修了見込みの者は除く② 現に官公庁・学校・会社等に在職している者(非常勤、アルバイトを除く。)
① 大学・大学院に在学中の者
当該大学長(所属長)による受験承認書(様式任意A4判)または、本人の申立書(入学前に退学する旨を明記)を提出してください。
② 在職中の者
当該所属長による受験承認書(様式任意A4判)または、本人による業務に支障がない旨を明記した申立書を提出してください。
〔退職して入学する予定の者は、本人がその旨明記した文書をもって、受験承諾書に代えることができます。ただし、この場合は、入学手続き時に「退職証明書」を提出してください。〕16.国費留学生証明書
(様式任意)外国人出願者の該当者 筑波大学以外に在籍している国費外国人留学生は、当該大学の発行する国費留学生証明書を提出してください。 (注1) 婚姻等により証明書と氏名が異なる場合は、戸籍抄本(写し可)または、該当の戸籍個人事項証明書を添付してください。
なお、旧姓で学籍登録を希望する場合は、入学手続きの際に旧姓使用の手続きをとることができます。
(注2) 中国学籍・学歴承認センター日本代理機構(CHSI(日本))が発行する英語版の学歴認証報告書(原本)での代用を認める。
(注3) 自学考試(本科)を修了し学位を取得した者の成績証明書及び学位取得証明書については、自学考試を実施している機関発行の証明書(原本)を提出すること。なお、自学考試については、修了見込みでの出願は認めない。Web出願後に作成されるファイルを印刷してください。
書類 該当者 詳細 受験票 全員 印刷した受験票は試験当日に必ず持参してください。 宛名シート 全員 各自が用意した封筒(角形2号)に本宛名シートを貼り付け、出願に必要な証明書等の原本を郵送(書留・必着)または人間エリア支援室大学院教務の窓口に提出してください。
※窓口に提出する場合は、各締め切り日の17時までに持参してください。- <受付期間>
- 7月実施:令和5年(2023年)5月26日(金)~令和5年(2023年)6月2日(金)〔必着〕
- 8月実施:令和5年(2023年)7月7日(金)~令和5年(2023年)7月21日(金)〔必着〕
- 10月実施:令和5年(2023年)9月1日(金)~令和5年(2023年)9月15日(金)〔必着〕
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月1日(金)~令和5年(2023年)12月15日(金)〔必着〕
検定料収納証明書貼付台紙 コンビニエンスストア利用による払い込みを選択した者のみ 検定料をコンビニエンスストア利用により払い込んだ者は「検定料収納証明書」を本台紙に貼り、郵送により提出してください。 ※出願情報により取得した個人情報及び試験成績の個人情報については、入学者選抜に関する業務にのみ利用するほか、入学者選抜方法・大学教育改善のための調査研究において、個人が特定できないよう処理した上で利用することがあります。
-
30,000円 (国費外国人留学生を除く)
所定の金融機関等からの払込みとなります。
日本国内の被災者に対する検定料免除の特別措置があります。詳しくは、本学ホームページをご確認ください。
① 払込期間
- 7月実施:令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)
- 8月実施:令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)
- 10月実施:令和5年(2023年)9月1日(金)~9月15日(金)
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)
② 払込方法
【クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS)による払い込み】
https://e-shiharai.net/
上記のURLからか、もしくはWeb入力の最後の段階でクレジットカードにより払い込み、払い込み後に送付された「受付番号」を出願入力フォームのボックスに入力してください。
また、払い込み完了後に、「申込内容照会」ボタンをクリックして表示される照会結果画面を印刷し、必要書類等と一緒に大学あてに提出してください。なお、払込手数料は、入学志願者本人の負担となります。
【コンビニエンスストア(ローソン、セブン-イレブン、ファミリーマート、ミニストップ)による払い込み】
https://e-shiharai.net/
上記のURLからか、もしくはWeb入力の最後の段階でコンビニエンスストア利用による払い込みをしてください。支払い完了後に「利用したコンビニエンスストア名」、「払込日」、各コンビニエンスストアの「番号」を出願入力フォームのボックスに入力してください。- セブン-イレブン:払込票番号(13ケタ)
- ローソン、ファミリーマート、ミニストップ:お客様番号(11ケタ)
また、受け取った「入学検定料・選考料・取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、出願データ送信後にPDFで作成される貼付用紙の所定欄に貼って、必要書類等と一緒に大学あてに提出してください。
なお、払込手数料は、入学志願者本人の負担となります。
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- Web入力システムからデータを入力し、出願データを送信してください。
出願データ送信後は、入力データを変更することはできません。十分確認のうえ、送信してください。- 7月実施:令和5年(2023年)5月26日(金)12時~令和5年(2023年)6月2日(金)15時
- 8月実施:令和5年(2023年)7月7日(金)12時~令和5年(2023年)7月21日(金)15時
- 10月実施:令和5年(2023年)9月1日(金)12時~令和5年(2023年)9月15日(金)15時
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月1日(金)12時~令和5年(2023年)12月15日(金)15時
- 【Web入力システム出願期間】
- 提出が必要な証明書等のすべての原本を大学あてに郵送(書留・必着)または人間エリア支援室大学院教務の窓口に提出してください。
出願データ送付後に印刷した「宛名シート」を封筒に貼りつけ、提出してください。- 7月実施:令和5年(2023年)6月2日(金)【必着】
- 8月実施:令和5年(2023年)7月21日(金)【必着】
- 10月実施:令和5年(2023年)9月15日(金)【必着】
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月15日(金)【必着】
- 【締め切り】
※窓口で提出する場合は、各締め切り日の17時までに持参してください。
期間内に届かない場合、書類が不足している場合には、出願受付が完了せず、受験することができなくなります。<提出先>
「11. 問い合わせ先」の項を参照してください。- 【送付が必要な証明書等の書類】
- 全員:卒業(⾒込)証明書、成績証明書、研究計画書
- 該当者のみ:学位取得証明書、推薦書、国際教育に関する調書、在職証明書、職歴調書、研究・実践に関する業績等調書、教育研究に関する業績等調書、教育実践に関する業績等調書、活動・研究業績等の資料、研究歴証明書、検定料収納証明書、検定料のクレジットカード⽀払い申込内容照会結果画⾯のコピー、受験承認書、国費留学⽣証明書
- 出願後の志望研究群または学位プログラム、領域の変更は認めません。
- 提出された証明書等の必要書類は原則、返還しません。
また、既納した検定料は、返還できません。
(注)出願にあたり、カリキュラム、研究指導分野等について不明な点がある場合は、「8.過去の入試問題公開状況」の問い合わせ先まで連絡してください。
なお、障害科学学位プログラムのカリキュラム、専門領域等に関しての問い合わせは下記に連絡してください。障害科学学位プログラムアドレス
(E-mail:dsdc#@#human.tsukuba.ac.jp(メールを送信する前に「#」を削除してください。)) - Web入力システムからデータを入力し、出願データを送信してください。
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【選抜方法】
提出書類及び学力検査の結果を総合的に判定し、入学候補者を決定します。
【学力検査日程・試験科目等】
下記の日程により実施します。
教育学学位プログラム(国際教育サブプログラム)前期
10月実施【一般入学試験】
10月実施 10月16日(月) 科目(配点) 外国語(100点) 専門科目(200点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~11:00 11:30~12:30 13:30~ 教育学
学位プログラム
国際教育
サブプログラム英語
辞書の使用不可「国際教育」に関する問題
(注1 参照)主として専門分野について個別に行う
(注2、3、4、参照)- 専門科目は、英語での解答が可能です。
- 口述試験は、一部英語で行われます。
- 口述試験の集合時間は試験当日に指定されます。この集合時間に遅れると受験できないことがあります。
- 口述試験の配点200点には、研究計画書の評価100点、国際教育に関する調書の評価50点が含まれます。
10月実施【社会人特別選抜】
10月実施 10月16日(月) 科目(配点) 外国語(100点) 小論文(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~11:00 11:30~12:30 13:30~ 教育学
学位プログラム
国際教育
サブプログラム英語
辞書の使用不可「国際教育」を中心とした課題
(注1 参照)主として研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識について個別に行う。
(注2、3、4、参照)- 小論文は、英語での解答が可能です。
- 口述試験は、一部英語で行われます。
- 口述試験の集合時間は試験当日に指定されます。この集合時間に遅れると受験できないことがあります。
- 口述試験の配点200点には、研究計画書の評価100点が含まれます。
- 出願書類に基づき、書類審査(配点100点)を実施します。
10月実施【英語による特別選抜】
英語による特別選抜の募集要項を参照。
教育学学位プログラム(次世代学校教育創成サブプログラム)前期
10月実施【一般入学試験】
10月実施 10月17日(火) 10月18日(水) 科目(配点) 共通科目(100点) 専門科目(200点) 口述試験(100点) 学位プログラム 時間 10:00~11:30 13:00~15:00 10:00~ 教育学
学位プログラム
次世代学校教育創成
サブプログラム「教育原理」及び「教育心理」に関する問題 論述
各領域・分野の専門に関する問題(英語で書かれた文献による出題を含む)
(注1 参照)研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識等について、個別に行う。
(注2参照)- 辞書の使用は認められません。
- 口述試験の集合時間は、あらかじめ前日の10月17日に指定されます。この集合時間に遅れると受験できないことがあります。
10月実施【社会人特別選抜】
10月実施 10月17日(火) 科目(配点) 小論文(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~12:00 13:30~ 教育学学位プログラム
次世代学校教育創成
サブプログラム専門分野を中心にした課題について行う。 研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識等について、個別に行う。 10月実施【現職教員1年制プログラム】(注1参照)
10月実施 10月17日(火) 科目(配点) 小論文(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~12:00 13:30~ 教育学学位プログラム
次世代学校教育創成
サブプログラム専門分野を中心にした課題について行う。 研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識等について、個別に行う。 - 指導を希望する教員と事前に必ず連絡を取ってください。
1-2月実施【一般入学試験】
1-2月実施 1月31日(水) 科目(配点) 専門科目(200点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~12:00 13:30~ 教育学学位プログラム
次世代学校教育創成
サブプログラム論述
各領域・分野の専門に関する問題(英語で書かれた文献による出題を含む)
(注1 参照)研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識等について、個別に行う。 - 辞書の使用は認められません。
1-2月実施【社会人特別選抜】
1-2月実施 1月31日(水) 科目(配点) 小論文(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~12:00 13:30~ 教育学学位プログラム
次世代学校教育創成
サブプログラム専門分野を中心にした課題について行う。 研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識等について、個別に行う。 1-2月実施【現職教員1年制プログラム】(注1参照)
1-2月実施 1月31日(水) 科目(配点) 小論文(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~12:00 13:30~ 教育学学位プログラム
次世代学校教育創成
サブプログラム専門分野を中心にした課題について行う。 研究計画、志望動機、専門に関する知識、教育一般に関する知識等について、個別に行う。 - 指導を希望する教員と事前に必ず連絡を取ってください。
教育学学位プログラム(教育基礎科学サブプログラム)前期
10月実施【一般入学試験】
10月実施 10月12日(木) 10月13日(金) 科目(配点) 外国語(200点) 専門科目(200点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~12:00 13:30~15:30 10:00~ 教育学
学位プログラム
教育基礎科学
サブプログラム英語
ただし、外国人留学生は英語及び日本語を時間内で同時に実施する。(英語・日本語ともに、辞書の使用は不可)教育学に関する小論文 出願時に提出した研究計画書をもとに行う。
試験は個別に実施する。
(注1参照)- 口述試験はすべて日本語で実施し、各自5分以内の発表後、質疑応答を行います。
- 出願書類提出に先立ち、指導を希望する教員と事前に必ず連絡をとってください。
- 研究分野に関してのお問い合わせ先は、029-853-6745です。
心理学学位プログラム前期
8月実施、1-2月実施
8月実施 8月23日(水) 8月24日(木) 1-2月実施 1月30日(火) 1月31日(水) 科目(配点) 外国語(200点) 専門科目(200点) 第1次試験合格発表 口述試験(200点) 学位
プログラム時間 10:00~12:00 13:00~15:00 21:00 10:00~17:00 心理学 英語
(英語の文章読解力、表現力をみる。辞書の使用は不可。)心理学
(心理学基礎知識:心理学全般の基礎知識をみる。)本学出願サイトで行います。 出願時に提出した研究計画書をもとに行う。
試験は個別に実施する。- 出願にあたって志願者は、志望する教員と事前に連絡をとってください。連携大学院方式については、こちらをご覧ください。
- 専門科目は、心理基礎科学サブプログラム・心理臨床学サブプログラムの共通問題と、志望するサブプログラムによる選択問題があります。
- 第1次試験(外国語・専門科目)を行い、その合格者に対し、第2次試験(口述試験)を行います。第1次試験合格者は、本学出願サイト(https://webentry.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/)でその日の21時に受験番号を発表します。第2次試験実施当日の9:50に出席の確認を行いますので、その時刻に口述試験控室に必ず集合してください。出席を確認できない場合、第2次試験(口述試験)を受けられません。口述試験はサブプログラムごとに行います。
- 口述試験の際に、自分用に研究計画書のコピーを見ながら受験することはできません。
- 第1次試験・第2次試験とも合否判定はサブプログラムごとの基準で行います。
- 本学位プログラムの詳細については下記Webページを参照してください。
http://www.human.tsukuba.ac.jp/psychology/program/
障害科学学位プログラム前期
7月実施【推薦入学試験】
7月実施 7月6日(木) 科目(配点) 筆記試験(100点) 口述試験(100点) 学位プログラム 時間 10:00~11:30 13:00~17:00 障害科学 小論文
障害科学に関連する英語による課題をもとに、日本語で論述します。英語の読解力、論述における要旨の明確性、論理性等を評価します。
(英和辞典の使用を認める。ただし、辞書機能等をもつ電子機器は不可)個別面接
出願時に提出された研究計画書等に基づいて行う。- 出願にあたって志願者は、志望する教員と事前に連絡をとってください。
- 口述試験はすべて日本語で実施します。
10月実施【一般入学試験】
10月実施 10月12日(木) 10月13日(金) 科目(配点) 専門科目(200点) 外国語(200点) 口述試験(400点) 学位プログラム 時間 10:00~11:30 13:00~14:30 9:00~17:00 障害科学 障害科学に関する問題を出題する。 英語
障害科学及びその関連分野に関する基礎的問題を出題する。外国人留学生には、英語及び日本語に関する問題を出題する。
(英語受験では英和辞典、日本語受験では日本語から母語及び母語から日本語への辞典、それぞれ1冊の使用を認める。ただし、辞書機能等をもつ電子機器は不可。)出願時に提出された研究計画書等に基づいて、研究テーマ及び研究の抱負、研究計画の着想に至る論理性、準備状況等について個別に試問する。 1-2月実施【一般入学試験】
1-2月実施 1月30日(火) 科目(配点) 専門科目(200点) 外国語(200点) 口述試験(400点) 学位プログラム 時間 10:00~11:30 13:00~14:30 15:30~17:30 障害科学 障害科学に関する問題を出題する。 英語
障害科学及びその関連分野に関する基礎的問題を出題する。外国人留学生には、英語及び日本語に関する問題を出題する。
(英語受験では英和辞典、日本語受験では日本語から母語及び母語から日本語への辞典、それぞれ1冊の使用を認める。ただし、辞書機能等をもつ電子機器は不可。)出願時に提出された研究計画書等に基づいて、研究テーマ及び研究の抱負、研究計画の着想に至る論理性、準備状況等について個別に試問する。 - 出願にあたって志願者は、志望する教員と事前に連絡をとってください。
- 専門科目は、英語での回答が可能です。
- 口述試験はすべて日本語で実施します。
10月実施、1-2月実施【社会人特別選抜・現職教員1年制プログラム】
10月実施 10月12日(木) 1-2月実施 1月30日(火) 科目(配点) 専門科目(200点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~11:30 13:00~17:00 障害科学 障害科学に関する問題を出題する。 研究計画、専門に関する知識等について、個別に行う。(注) - 口述試験の配点200点に研究計画書の評価100点が含まれます。
- 出願にあたって志願者は、志望する教員と事前に連絡をとってください。
- 専門科目は、英語での回答が可能です。
- 口述試験はすべて日本語で実施します。
-
学力検査等の試験場
筑波大学(茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1)
〔詳細については、「10.受験についての注意事項等」の「受験者心得」をご覧ください。〕合格発表
- 7月実施:令和5年(2023年)7月18日(火)10時~7月24日(月)10時
- 8月実施:令和5年(2023年)9月14日(木)10時~9月20日(水)10時
- 10月実施:令和5年(2023年)11月1日(水)10時~11月7日(火)10時
- 1-2月実施:令和6年(2024年)2月15日(木)10時~2月21日(水)10時
本学Web出願サイト上(https://webentry.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/)に合格者の受験番号を掲示するとともに、合格者には、合格通知書を同日「書留」にて発送します。
注) 配達日に不在の場合は「不在配達通知書」がポストに投函されますので、郵便局に再配達を依頼するなど、必ず一週間以内に受け取ってください。入学手続
- (1)入学手続きの発送
合格者には、入学手続き案内(入学に必要な提出書類を同封)を発送します。発送日
-
【令和6年(2024年)4月入学者】
- 令和5年(2023年)11月1日(水)
(7月実施、8月実施、10月実施の合格者) - 令和6年(2024年)2月15日(木)
(1-2月実施の合格者)
2回に分けて発送します。なお、その際有職者(非常勤、アルバイトを除く。)については、任命権者が発行する書類(研修命令書、休職証明書、就学承認書等のいずれか)を併せて提出してください。
入学手続案内は、郵送となるため、転居された方は変更後の住所をお知らせください。
また、帰省等で長期不在となる方は、代理で受領する方への住所変更等の対応をとってください。 - 令和5年(2023年)11月1日(水)
- (2) 入学時に必要な経費
- ①入学料 282,000円(入学手続の際納付した入学料は、返還いたしません。)
- ②授業料
- 第1期分(4月~9月分)267,900円
- 第2期分(10月~3月分)267,900円 (年額535,800円)
-
- (注)
- 入学時及び在学中に、学生納付金の改定が行われた場合は、改定時から新たな納付金額が適用されます。
- 入学料については、国費外国人留学生は不要です。
- (3)外国籍の方は、入学手続き時までに「出入国管理及び難民認定法」(昭和26年政令第319号)に基づき、大学院入学に支障のない在留資格を得てください。
なお、本学に外国人留学生として入学を希望する者は必ず「留学」の在留資格を得てください。
-
学位プログラム 閲覧 コピー 郵送 問合せ先 電話(直通)
/メールアドレス教育学(国際教育サブプログラム)
(注1)× × × 国際教育サブプログラム事務室
(教育研究科事務室)jimu-education-mp#@#un.tsukuba.ac.jp(送信の際はアドレスから#を削除してください。) 教育学(次世代学校教育創成サブプログラム)
(注1)× × × 次世代学校教育創成サブプログラム
事務室(教育研究科事務室)教育学(教育基礎科学サブプログラム)
(注1)× × × 人間系総合事務室大学院教務(教育) 029(853)6619 心理学(注2) × × × 人間系総合事務室大学院教務(心理) 029(853)4597 障害科学(注3) × × ○ 人間系総合事務室大学院教務(障害) 029(853)4595 - (注1)
-
- 博士前期課程教育学学位プログラムの過去の入試問題については(著作権上公開できないものを除き)教育学学位プログラムのホームページ上に掲載されています。
https://www.education.tsukuba.ac.jp/edu-mp/adinfo_edump/ - 国際教育サブプログラム・次世代学校教育創成サブプログラムの過去の入試問題のうち、令和2年度入試以前の問題については、前組織の教育研究科の過去問題を閲覧・ダウンロードできます。
- 教育基礎科学サブプログラムの過去の入試問題のうち、令和2年度入試以前の問題については、前組織の人間総合科学研究科教育学専攻の過去問題を閲覧・ダウンロードできます。
- 博士前期課程教育学学位プログラムの過去の入試問題については(著作権上公開できないものを除き)教育学学位プログラムのホームページ上に掲載されています。
- (注2)
- 博士前期課程心理学学位プログラムならびに心理専攻の過去の入試問題ならびに入試問題の体裁については(著作権上公開できないものを除き)人間総合科学研究群心理学学位プログラムのホームページ上に掲載されています。
https://www.human.tsukuba.ac.jp/psychology/admissions/ - (注3)
- 博士前期課程障害科学学位プログラムの過去の入試問題の郵送は過去1年分のみです。なお、日本国外への郵送には対応しておりません。人間総合科学研究群障害科学学位プログラムのホームページ「本学位プログラムへの進学を希望する方へ」もご確認ください。
https://www2.human.tsukuba.ac.jp/ids/disability-mp/for_applicants
-
障害のある者で、受験の際に配慮を必要とする者は、「所定の申請書、診断書、障害者手帳の写し」を教育推進部入試課(〒305-8577 茨城県つくば市天王台1丁目1番の1)へ提出してください。
- 【締め切り】
- 7月実施:令和5年(2023年)5月24日(水)
- 8月実施:令和5年(2023年)7月3日(月)
- 10月実施:令和5年(2023年)8月30日(水)
- 1-2月実施:令和5年(2023年)11月27日(月)
配慮の例
- 時間延長、別室受験、着席場所の指定など
- 点字による受験など
- 筆記のためのパソコン、視覚補助具、補聴器など特別な道具の持ち込み・使用など
- 手話通訳などの特別な要員の必要性など
これらを希望する場合には、その状態を証明できる診断書等の提出が必要になります。
-
受験についての注意事項が記された「受験者心得」を読み、その指示に従って受験してください。
受験者心得は、本サイトお知らせ欄に掲載します。- 【掲載予定日】
- 7月実施:令和5年(2023年)6月16日(金)
- 8月実施:令和5年(2023年)8月4日(金)
- 10月実施:令和5年(2023年)9月25日(月)
- 1-2月実施:令和6年(2024年)1月9日(火)
-
学生募集に関し、不明な点等がある場合には、次まで照会してください。
〒305-8577
茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1
筑波大学人間エリア支援室大学院教務
電話 029(853)5606, 5609
e-mail ningen-dnyushi#@#un.tsukuba.ac.jp(送信の際はアドレスから#を削除してください。)
取扱日及び時間:月~金曜日の9時から12時15分、13時15分から17時
〔ただし、休日(国民の祝日、振替休日)及び年末・年始の休業期間を除く。〕 -
入試成績の開示について
人間総合科学研究群(博士前期課程)入学試験において不合格となった受験者本人の成績について、以下のとおり開示します。
- 開示内容
不合格となった受験者本人の総得点
※ただし、以下に該当する成績は開示しません。
1)2段階選抜を実施している学位プログラムの第1次試験
2)1科目以上の欠席者
3)海外居住者対象のオンライン入試 - 請求者
受験者本人 - 請求方法
以下を同封の上、郵送で請求すること
1)入試情報開示請求書
2)受験票(開示の際に返却します)
(受験票を紛失した場合は、学生証・免許証等のコピー)
3)返信用封筒(長形3号)に住所・氏名等を記載の上、434円切手を貼付
ただし、海外居住者の場合は請求窓口にメールで問合せください。 - 請求期間
令和6年5月1日(水)~5月31日(金) - 開示方法
請求期間の締切後から順次、本人宛に開示情報を郵送する - 請求窓口
〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学教育推進部入試課大学院入試担当
E-mail: dai.daigakuinka#@#un.tsukuba.ac.jp(送信の際はアドレスから#を削除してください。)
- 開示内容
-
社会人特別選抜で出願する場合は、お読みください。
特例による教育について
-
科学技術の進歩や社会の複雑高度化に伴い、大学院における社会人の再教育の要請が著しく、このため大学院設置基準第14条は、「大学院の課程においては、教育上特別の必要があると認められる場合には、夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。」旨規定しています。
本学の大学院では、これまで高度な専門職業人の養成と有職者の再教育について多くの実績を挙げてきましたが、この第14条を適用することにより、多くの有望な社会人が在職のまま大学院の教育を受け、教育研究及び実践上の指導的役割を果たし得る学識と能力を培う機会を得ることができ、社会の需要に応えられるような教育、研究活動の充実を図っています。
-
履修方法
大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例の趣旨を最大限に活用して、職業を有する学生の便宜等を配慮するとともに、大学院教育の水準を維持することにも留意し、上記特例の適用を受ける者の履修方法を、次のとおりにしています。-
①教育学学位プログラム(国際教育サブプログラム、次世代学校教育創成サブプログラム)
- 1) 社会人特別選抜によって入学した者のうち、上記特例の適用を希望する者は、1年次で昼間に開設される科目により24単位、2年次で夜間等に開設される科目(14条対応の科目)により6単位以上を修得してください。
- 2) 教育方法の特例の適用を希望する者は、当該年度(2年次)の当初に、指導教員と学位プログラムリーダーに履修計画書を提出し、承認を受けてください。
- 3) 課程修了のための標準的な履修は、次のとおりです。
- 1) 現職教員1年制プログラムに在籍する者は、標準修業年限1年のうち、昼間及び夜間等において開設する授業科目から課程修了に必要な30単位以上を修得してください。
- 2) 現職教員1年制プログラムに在籍する者は、当該年度の当初に、あらかじめ指導教員と学位プログラムリーダーに履修計画書を提出し承認を受けてください。
-
②障害科学学位プログラム
- 1) 上記特例の適用を希望する者は、標準修業年限2年のうち、昼間及び集中等において開設する授業科目から課程修了に必要な30単位以上を修得してください。
- 2) 教育方法の特例の適用を希望する者は、当該年度の当初に、あらかじめ指導教員と学位プログラム長に履修計画書を提出し承認を受けてください。
- 3) 課程修了のための標準的な履修は、次のとおりです。
- 【社会人特別選抜】
課程修了のための履修方法 左のうち夜間等における履修 教育学学位プログラム
(国際教育サブプログラム、
次世代学校教育創成サブプログラム)基礎科目 3単位 30単位以上 専門基礎科目、専門科目
6単位以上専門基礎科目 18単位 専門科目 9単位 - 【現職教員1年制プログラム】
課程修了のための履修方法 左のうち集中等における履修 障害科学 基礎科目として5単位、専門科目のうち選択必修科目の7単位およびそれ以外の中から18単位以上を修得し、障害科学関連科目、推奨する大学院共通科目及び学術院共通専門基礎科目を含めて、合計30単位以上を修得すること。
修士論文の審査及び最終試験に合格すること。専門科目3単位以上 -
-
-
【長期履修制度の趣旨】
職業等に従事しながら学習を希望する人々の学習機会を一層拡大する観点から、標準修業年限(2年間)を超えて一定の期間(3年間または4年間)にわたり計画的に教育課程を修了したい旨の申し出があった場合は、個別審査のうえ、その計画的な履修を認めることができる制度です。
【対象者】
職業等を有していることにより、通常の修業年限(2年間)在学する学生よりも1年間に修得可能な単位数等が限定されることから、通常の修業年限内(2年間)での課程修了が困難な者で、課程を修了するにあたり、予め修業年限(2年間)を超えて計画的に教育課程を設定することを希望する者。
※「職業等を有する者」とは、職業を有する者のほか、育児をする者、介護をする者を含む。【授業料の納付】
長期履修を許可された者の授業料の年額は、当該履修を認められた期間に限り、標準修業年限に納付すべき授業料の年額に当該課程の標準修業年限に相当する年数を乗じて得た額を長期履修期間の年数で除した額とします。
(詳細は、「長期履修制度に伴う授業料納付額一覧」をご覧ください。)
【申請時期】
博士前期課程1年次から希望する者は、学術院が指定する事前相談日に当該学位プログラムの研究指導教員等に相談し了承を得た上で、関係書類を人間総合科学学術院長に提出するものとします。
入学後の2年次からを希望する者は、1年次の1月までに、同様の手続きを行うものとします。
【申請方法】
長期履修制度の詳細については、令和6年(2024年)1月中旬に筑波大学人間総合科学学術院HP(http://www.chs.tsukuba.ac.jp/)に掲載予定です。長期履修制度を希望する場合には、HPに掲載された内容を確認の上、指定された期日までに申請を行ってください。
-
このプログラムは、現職教員の再教育及び専修免許状の取得に対する社会的要請に応えることを目的としています。原則として修業年限は1年です。
出願資格は(1)から(8)のいずれかに該当し、かつ、(a)から(d)のすべての条件を満たすものとします。- 出願資格審査を要しない者
- (1)学校教育法第83条に規定する大学を卒業した者
- (2)学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
- (3)外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
- (4)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
- (5)我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされる者に限る。)を有する者として当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
- (6) 学校教育法施行規則第155条第1項第5号の規定により、文部科学大臣が別に指定する専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)を文部科学大臣が定める日以後に修了した者
- (7) 文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号:旧大学令による大学又は各省庁設置法・組織令、独立行政法人個別法による大学校を卒業した者等)
- 出願資格審査を要する者※
- (8)本学の大学院において行う個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、22歳に達した者及び令和6年(2024年)3月までに22歳に達する者((注1)及び(注2)参照)
- (a)出願時において、学校教育法第1条に規定する学校の教員として勤務している者
- (b)令和6年(2024年)3月末日までに通算3年以上の教員としての勤務経験*を有する者、又は有する見込みの者
- (c)1年間で修士論文もしくは実践研究報告書を作成できる教育実践あるいは研究論文等の実績がすでに十分ある者(実践研究報告書は教育学学位プログラムのみ)
- (d)志望する指導教員と研究計画等について事前に十分相談していること
*勤務経験の年月数について
令和6年(2024年)3月末日までの期間で算出する。但し、それ以前に退職する場合は、退職予定日までとする。
経験月数が1か月未満の場合は、1か月に切り上げて算出する。
休職期間は、勤務経験年月数に算出しない。
※出願資格審査とは、本学大学院が大学を卒業した者と同等以上の学力があるか否かを出願前に審査すること。出願資格(8)で出願しようとする者が該当します。
次の(注1)及び(注2)をよく読み、(注1)の要領で申請してください。(注1) 出願資格(8)で出願しようとする者については、出願資格認定審査を行いますので、あらかじめ教育推進部入試課へ申し出て、次の指定様式・書類を入手し必要事項を記入の上、教育推進部入試課あて提出してください。
- 【締め切り】
- 8月実施:令和5年(2023年)7月3日(月)
- 10月実施:令和5年(2023年)8月30日(水)
- 1-2月実施:令和5年(2023年)11月27日(月)
なお、出願書類は出願資格認定審査が終了するまでその受理を保留します。
- ①出願資格(8)で出願しようとする者
- (ア) 出願者調書・・・・・・指定様式
- (イ) 通常の出願書類(但し、検定料は出願資格認定審査結果が出るまでは払込まないでください。)
- (ウ) その他研究科が必要と認める書類
- ②出願資格(8)で出願しようとする者のうち、原則として、外国人出願者で、大学教育修了までの学校教育の課程が16年に満たない国において大学教育を修了した者で、次の(a)に該当し、かつ、本学大学院において、(1)の大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
- (a) 大学教育修了後、国内若しくは国外の大学又は大学共同利用機関等これに準ずる研究機関において研究生、研究員等として相当期間(おおむね1年以上とする。)研究に従事した者及び令和6年(2024年)3月までに従事することとなる見込みの者
- (ア) 通常の出願書類(但し、検定料は出願資格認定審査結果が出るまでは払込まないでください。)
(注2)出願資格(8)に該当する者とは、短大・高専・専修学校・各種学校の卒業者、外国大学日本校、外国人学校その他の教育施設の修了者(見込みを含む。)で、個人の能力の個別審査により、本学大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者等です。
出願資格について疑問等がある場合は、教育推進部入試課に照会してください。
- 出願資格審査を要しない者