理工情報生命学術院数理物質科学研究群
博士後期課程 募集要項
数学学位プログラム
化学学位プログラム
応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム
- 【令和5年(2023年)10月入学】
- 7月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
- 【令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学】
- 8月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
- 1-2月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
物理学学位プログラム
応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
- 【令和5年(2023年)10月入学】
- 7月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)(海外居住者特別選抜)
- 【令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学】
- 8月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)(海外居住者特別選抜)
- 1-2月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)(海外居住者特別選抜)
国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
- 【令和5年(2023年)10月入学】
- 7月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
- 【令和6年(2024年)4月入学】
- 7月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
- 10月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
- 【令和6年(2024年)10月入学】
- 10月実施(一般入学試験)(社会人特別選抜)
※海外居住者特別選抜は海外居住者を対象としたオンライン入試です。(物理学学位プログラム、応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムのみ実施)
※応用理工学学位プログラム電子・物理工学サブプログラム、国際マテリアルズイノベーション学位プログラムは全面オンライン入試となります。
令和5(2023)年度に実施する筑波大学大学院入学試験については、原則として「大学構内での入試」とする内容で公表しています。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響等により、本募集要項の内容を変更する場合は「募集要項サイト:お知らせ」で公表しますので、随時確認してください。
また、学位プログラムによっては、入試をオンラインで実施する場合がありますので、受験を希望する学位プログラムの募集要項「選抜方法等」をよく確認してください。
※その他の入試に関する最新情報についても当サイトお知らせ欄にて公表しますので、随時確認してください。
募集要項サイトのお知らせURL https://www.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/
筑波大学では、「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づき、「国立大学法人筑波大学安全保障輸出管理規則」を定め、外国人留学生等の受入れに際し厳格な審査を実施しています。
規則事項に該当する場合は、希望する教育が受けられない場合や研究ができない場合がありますので、注意してください。
安全保障輸出管理の「みなし輸出」に係る手続きについて(重要)
安全保障に関する機微技術流出の防止強化として、「みなし輸出管理」の明確化がなされ、関係法令が改正されました(令和4年5月1日施行)。
これに伴い、本学においては、大学院への出願者全員に対して、特定類型の確認を求めることとなりました。
ついては、以下の資料によりご確認いただき、Web出願システムで、該当する事項を選択し入力してください。
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数学学位プログラム
令和5年(2023年)10月入学 令和6年(2024年) 4月入学または令和6年(2024年) 10月入学 7月実施 8月実施 1-2月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)7月3日(月) 令和5年(2023年)11月27日(月) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金) 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)7月7日(金)12時~7月21日(金)15時 令和5年(2023年)12月1日(金)12時~12月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)必着 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉6⽇(木) 令和5年(2023年)8⽉28⽇(月) 令和6年(2024年)1月26日(金) 合格発表 令和5年(2023年)7⽉18⽇(火) 令和5年(2023年)9月14日(木) 令和6年(2024年)2月15日(木) 物理学学位プログラム
令和5年(2023年)10月入学 令和6年(2024年) 4月入学または令和6年(2024年) 10月入学 7月実施 8月実施 1-2月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)7月3日(月) 令和5年(2023年)11月27日(月) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金) 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)7月7日(金)12時~7月21日(金)15時 令和5年(2023年)12月1日(金)12時~12月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)必着 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉6⽇(木) 令和5年(2023年)8⽉28⽇(月) 令和6年(2024年)1月26日(金) 合格発表 令和5年(2023年)7⽉18⽇(火) 令和5年(2023年)9月14日(木) 令和6年(2024年)2月15日(木) 化学学位プログラム
令和5年(2023年)10月入学 令和6年(2024年) 4月入学または令和6年(2024年) 10月入学 7月実施 8月実施 1-2月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)7月3日(月) 令和5年(2023年)11月27日(月) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金) 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)7月7日(金)12時~7月21日(金)15時 令和5年(2023年)12月1日(金)12時~12月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)必着 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉6⽇(木) 令和5年(2023年)8⽉28⽇(月) 令和6年(2024年)1月26日(金) 合格発表 令和5年(2023年)7⽉18⽇(火) 令和5年(2023年)9月14日(木) 令和6年(2024年)2月15日(木) 応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム
令和5年(2023年)10月入学 令和6年(2024年) 4月入学または令和6年(2024年) 10月入学 7月実施 8月実施 1-2月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)7月3日(月) 令和5年(2023年)11月27日(月) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金) 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)7月7日(金)12時~7月21日(金)15時 令和5年(2023年)12月1日(金)12時~12月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)必着 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉6⽇(木) 令和5年(2023年)8⽉28⽇(月) 令和6年(2024年)1月26日(金) 合格発表 令和5年(2023年)7⽉18⽇(火) 令和5年(2023年)9月14日(木) 令和6年(2024年)2月15日(木) 応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
令和5年(2023年)10月入学 令和6年(2024年) 4月入学または令和6年(2024年) 10月入学 7月実施 8月実施 1-2月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)7月3日(月) 令和5年(2023年)11月27日(月) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金) 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)7月7日(金)12時~7月21日(金)15時 令和5年(2023年)12月1日(金)12時~12月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)必着 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉6⽇(木) 令和5年(2023年)8⽉28⽇(月) 令和6年(2024年)1月26日(金) 合格発表 令和5年(2023年)7⽉18⽇(火) 令和5年(2023年)9月14日(木) 令和6年(2024年)2月15日(木) 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
令和5年(2023年)10月入学 令和6年(2024年) 4月入学または令和6年(2024年) 10月入学 7月実施 8月実施 1-2月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)7月3日(月) 令和5年(2023年)11月27日(月) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金) 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)7月7日(金)12時~7月21日(金)15時 令和5年(2023年)12月1日(金)12時~12月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)7月7日(金)~7月21日(金)必着 令和5年(2023年)12月1日(金)~12月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉6⽇(水) 令和5年(2023年)8⽉24⽇(木)~8月25日(金) 令和6年(2024年)1月25日(木)~1月26日(金) 合格発表 令和5年(2023年)7⽉18⽇(火) 令和5年(2023年)9月14日(木) 令和6年(2024年)2月15日(木) 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
令和5年(2023年)10月入学または令和6年(2024年)4月入学 令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学 7月実施 10月実施 出願資格審査申請期限 令和5年(2023年)5月24日(水) 令和5年(2023年)8月30日(水) 検定料払込期間 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金) 令和5年(2023年)9月1日(金)~9月15日(金) 出願期間(Web入力) 令和5年(2023年)5月26日(金)12時~6月2日(金)15時 令和5年(2023年)9月1日(金)12時~9月15日(金)15時 出願書類の送付 令和5年(2023年)5月26日(金)~6月2日(金)必着 令和5年(2023年)9月1日(金)12時~9月15日(金)必着 試験日 令和5年(2023年)7⽉4⽇(火)~7日(金) 令和5年(2023年)10月12日(木)~10月16日(月) 合格発表 令和5年(2023年)7月18日(火) 令和5年(2023年)11月1日(水) -
数学学位プログラム物理学学位プログラム化学学位プログラム応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
(1) 7月実施(令和5年(2023年)10月入学)
(1-1) 一般入学試験・社会人特別選抜
学位プログラム 募集人員 備 考 数学 若干名 化学 若干名 連携の募集を含む 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和5年(2023年)10月入学となります。
(1-2) 一般入学試験・社会人特別選抜・海外居住者特別選抜
学位プログラム 募集人員 備 考 物理学 若干名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム若干名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和5年(2023年)10月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
(2) 8月実施(令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学)
(2-1) 一般入学試験
学位プログラム 募集人員 備 考 数学 6名 物理学 8名 連携の募集を含む 化学 10名 連携の募集を含む 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム11名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム9名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム8名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
(2-2) 社会人特別選抜
学位プログラム 募集人員 備 考 数学 若干名 物理学 若干名 連携の募集を含む 化学 若干名 連携の募集を含む 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム若干名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
(2-3) 海外居住者特別選抜
学位プログラム 募集人員 備 考 物理学 若干名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム若干名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
(3) 1-2月実施(令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学)
(3-1) 一般入学試験
学位プログラム 募集人員 備 考 数学 2名 物理学 9名 連携の募集を含む 化学 5名 連携の募集を含む 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム2名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム3名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム7名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
(3-2) 社会人特別選抜
学位プログラム 募集人員 備 考 数学 若干名 物理学 若干名 連携の募集を含む 化学 若干名 連携の募集を含む 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム若干名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
(3-3) 海外居住者特別選抜
学位プログラム 募集人員 備 考 物理学 若干名 連携の募集を含む 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム若干名 連携の募集を含む 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム若干名 - 連携に関しては、「20.連携大学院方式」をご覧ください。
- (注)
- 入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
- 応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラムは、連携大学院方式による教育を行うための募集です。
国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
(1) 7月実施(令和5年(2023年)10月入学)
(1-1) 一般入学試験・社会人特別選抜
学位プログラム 募集人員 備考 国際マテリアルズイノベーション 若干名 (注)入学の時期は、令和5年(2023年)10月入学となります。
(2) 7月実施(令和6年(2024年)4月入学)
(2-1) 一般入学試験
学位プログラム 募集人員 備考 国際マテリアルズイノベーション 4名 (注)入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学となります。
(2-2) 社会人特別選抜
学位プログラム 募集人員 備考 国際マテリアルズイノベーション 若干名 (注)入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学となります。
(3) 10月実施(令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学)
(3-1) 一般入学試験
学位プログラム 募集人員 備考 国際マテリアルズイノベーション 4名 (注)入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
(3-2) 社会人特別選抜
学位プログラム 募集人員 備考 国際マテリアルズイノベーション 若干名 (注)入学の時期は、令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学となります。
-
(1) 入学の時期が令和5年(2023年)10月の場合
次のいずれかに該当する者
(一般入学試験、社会人特別選抜、海外居住者特別選抜)
- 修士の学位を有する者または令和5年(2023年)9月までに有する見込みの者
- 専門職学位を有する者または令和5年(2023年)9月までに有する見込みの者
- 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または令和5年(2023年)9月までに授与される見込みの者
- 本学の大学院において行う出願資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達した者及び令和5年(2023年)9月までに24歳に達する者
- その他(上記以外の出願資格及び出願資格審査の有無はこちらで確認してください)
【社会人特別選抜の要件】
上記に該当し、令和5年(2023年)9月までに常勤・非常勤を問わず1年以上の社会的経験(企業・官公庁・教育関係機関等での就業。家事従事等の経験を含む。)を有する、又は有する見込みの者。
【海外居住者特別選抜の要件】
上記に該当し、入学試験時に海外に居住している者。(日本国籍者も可)
(2) 入学の時期が令和6年(2024年)4月の場合
次のいずれかに該当する者
(一般入学試験、社会人特別選抜、海外居住者特別選抜)
- 修士の学位を有する者または令和6年(2024年)3月までに有する見込みの者
- 専門職学位を有する者または令和6年(2024年)3月までに有する見込みの者
- 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または令和6年(2024年)3月までに授与される見込みの者
- 本学の大学院において行う出願資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達した者及び令和6年(2024年)3月までに24歳に達する者
- その他(上記以外の出願資格及び出願資格審査の有無はこちらで確認してください)
【社会人特別選抜の要件】
上記に該当し、令和6年(2024年)3月までに常勤・非常勤を問わず1年以上の社会的経験(企業・官公庁・教育関係機関等での就業。家事従事等の経験を含む。)を有する、又は有する見込みの者。
【海外居住者特別選抜の要件】
上記に該当し、入学試験時に海外に居住している者。(日本国籍者も可)
(3) 入学の時期が令和6年(2024年)10月の場合
【一般入学試験の要件】
次のいずれかに該当する者
- 令和6年(2024年)4月~9月に修士の学位を有する見込みの者
- 令和6年(2024年)4月~9月に専門職学位を有する見込みの者
- 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を令和6年(2024年)4月~9月に授与される見込みの者
- 本学の大学院において行う出願資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達した者及び令和6年(2024年)9月までに24歳に達する者
- その他(上記以外の出願資格及び出願資格審査の有無はこちらで確認してください)
【社会人特別選抜の要件】
※10月実施入試(国際マテリアルズイノベーション学位プログラムのみ)、1-2月実施入試のみ選択可
次のいずれかに該当し、令和6年(2024年)9月までに常勤・非常勤を問わず1年以上の社会的経験(企業・官公庁・教育関係機関等での就業。家事従事等の経験を含む。)を有する、又は有する見込みの者で、10月入学を希望する者
- 修士の学位を有する者または令和6年(2024年)4月~9月までに有する見込みの者
- 専門職学位を有する者または令和6年(2024年)4月~9月までに有する見込みの者
- 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または令和6年(2024年)4月~9月までに授与される見込みの者
- 本学の大学院において行う出願資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達した者及び令和6年(2024年)4月~9月までに24歳に達する者
- その他(上記以外の出願資格及び出願資格審査の有無はこちらで確認してください)
【海外居住者特別選抜の要件】
次のいずれかに該当し、入学試験時に海外に居住している者。(日本国籍者も可)
- 令和6年(2024年)4月~9月に修士の学位を有する見込みの者
- 令和6年(2024年)4月~9月に専門職学位を有する見込みの者
- 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を令和6年(2024年)4月~9月に授与される見込みの者
- 本学の大学院において行う出願資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達した者及び令和6年(2024年)9月までに24歳に達する者
- その他(上記以外の出願資格及び出願資格審査の有無はこちらで確認してください)
-
出願資格審査とは、本学大学院が修士の学位を取得した者と同等以上の学力があるか否かを出願前に審査することです。
出願資格審査を要する者
-
- (ア)文部科学大臣の指定した者(平成元年文部省告示第118号。)
出願資格(ア)に該当する者とは、次の各号のいずれかに該当する者です。- ①日本国内の4年制大学を卒業し、大学、研究所等において2年以上研究に従事した者で、本学大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
- ②外国において学校教育における16年の課程を修了した後、又は外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、本学大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
- (イ)本学の大学院において行う個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達したもの及び入学年月の前月までに24歳に達するもの
- (ア)文部科学大臣の指定した者(平成元年文部省告示第118号。)
出願資格(ア)又は(イ)で出願しようとする者については、出願資格審査を行いますので、あらかじめ数理物質エリア支援室大学院教務へ申し出てください。出願者調書等の所定様式は下記から入手し、必要な証明書と共にご連絡先の住所、電話番号、メールアドレスを添えて、数理物質エリア支援室大学院教務あてに提出(郵送)してください。
審査の結果、出願資格が認められた者には、Web入力システムに入力する認証番号をお知らせします。- 【締め切り】
- 7月実施:令和5年(2023年)5月24日(水)
- 8月実施:令和5年(2023年)7月3日(月)
- 10月実施:令和5年(2023年)8月30日(水)
- 1-2月実施:令和5年(2023年)11月27日(月)
[出願資格審査の必要書類]
- (1)出願者調書
- (2)履歴書(日本人用・外国人用)
- (3)修了証明書(最終学校のもの)
- (4)成績証明書(最終学校のもの)
- (5)研究計画書 (様式任意、A4判、縦置き、横書きで日本語2,000字以内または英語1,000語以内)(国際マテリアルズイノベーション学位プログラム除く)
- (6)研究概要
様式には、「現在行っている研究の内容」を添付とありますが、資格審査の場合には「現在を含むこれまでの研究の内容」を添付してください。(国際マテリアルズイノベーション学位プログラム除く) - (7)Summary of Research and Future Research Plans(国際マテリアルズイノベーション学位プログラムのみ)
- (8)職歴調書
※出願資格について疑問がある場合は、あらかじめ数理物質エリア支援室大学院教務に照会してください。
-
-
内諾について
出願前に志望する指導教員に対して、個別に事前問い合わせを行い、出願について承諾を得る必要があります。
- 教員研究分野一覧はこちらをご参照ください。
- 研究分野に関しての問い合わせ先は「10. 各学位プログラム問い合わせ先」をご参照ください。
安全保障輸出管理について
筑波大学では、「外国為替及び外国貿易法」に基づき、「国立大学法人筑波大学安全保障輸出管理規則」を定め、外国人留学生の受入れに際し厳格な審査を実施しています。
(外国人留学生・海外に居住している受験者への重要なお知らせ)
規則事項に該当する場合は、希望する教育が受けられない場合や研究ができない場合がありますので、注意してください。 -
日本国内の被災者に対する検定料免除の特別措置があります。詳しくは、本学ホームページをご確認ください。
30,000円
(国費外国人留学生、及び本学大学院博士前期課程(又は修士課程)を修了し、引き続き修了日から1年以内に本学大学院博士後期課程に進学する者は不要です。)① 払込期間
出願期間に間に合うよう払い込みください。
- 7月実施:令和5年(2023年)5月26日(金)12時~令和5年(2023年)6月2日(金)15時
- 8月実施:令和5年(2023年)7月7日(金)12時~令和5年(2023年)7月21日(金)15時
- 10月実施:令和5年(2023年)9月1日(金)12時~令和5年(2023年)9月15日(金)15時
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月1日(金)12時~令和5年(2023年)12月15日(金)15時
② 払込方法
次のいずれかにより、払い込みをしてください。
【クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS)による払い込み】
https://e-shiharai.net/
上記のURLからか、もしくはWeb入力の最後の段階でクレジットカードにより払い込み、払い込み後に送付された「受付番号」を出願入力フォームのボックスに入力してください。
また、払い込み完了後に、「申込内容照会」ボタンをクリックして表示される照会結果画面を印刷し、必要書類等と一緒に大学あてに提出してください。なお、払込手数料は、入学志願者本人の負担となります。
【コンビニエンスストア(ローソン、セブン-イレブン、ファミリーマート、ミニストップ)による払い込み】
https://e-shiharai.net/
上記のURLからか、もしくはWeb入力の最後の段階でコンビニエンスストア利用による払い込みをしてください。支払い完了後に「利用したコンビニエンスストア名」、「払込日」、各コンビニエンスストアの「番号」を出願入力フォームのボックスに入力してください。- セブン-イレブン:払込票番号(13ケタ)
- ローソン、ミニストップ、ファミリーマート:お客様番号(11ケタ)
また、受け取った「入学検定料・選考料・取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、出願データ送信後にPDFで作成される貼付用紙の所定欄に貼って、必要書類等と一緒に大学あてに提出してください。
なお、払込手数料は、入学志願者本人の負担となります。
-
- Web入力システム からデータを入力し、出願データを送信してください。
出願データ送信後は、入力データを変更することはできません。十分確認のうえ、送信してください。- 7月実施:令和5年(2023年)5月26日(金)12時~令和5年(2023年)6月2日(金)15時
- 8月実施:令和5年(2023年)7月7日(金)12時~令和5年(2023年)7月21日(金)15時
- 10月実施:令和5年(2023年)9月1日(金)12時~令和5年(2023年)9月15日(金)15時
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月1日(金)12時~令和5年(2023年)12月15日(金)15時
-
【Web入力システム出願期間】
- 提出が必要な証明書等のすべての原本を大学あてに郵送(書留)または数理物質エリア支援室大学院教務の窓口に提出してください。
出願データ送付後に印刷した「宛名シート」を封筒に貼りつけ、提出してください。期間内に提出されない場合や書類が不足している場合には、出願受付が完了せず、受験することができなくなります。
- 7月実施:令和5年(2023年)6月2日(金) 必着
- 8月実施:令和5年(2023年)7月21日(金) 必着
- 10月実施:令和5年(2023年)9月15日(金) 必着
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月15日(金) 必着
-
【締め切り】
※窓口で提出する場合は、各締切日の17時までに持参してください(時間厳守)
-
【提出先】
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1 1A棟3階
筑波大学数理物質エリア支援室(大学院教務)-
【提出が必要な証明書等の書類】
- 全員:修了(見込)証明書、成績証明書、出願書類等提出明細票
- 該当者のみ:学位取得(見込)証明書、研究計画書、研究概要、Summary of Research and Future Research Plans、Reference Letter、英語スコア票貼付台紙(スコア票等の原本を貼り付けたもの)、受験承認書、国費留学生証明書、検定料収納証明書貼付台紙(検定料収納証明書を貼り付けたもの)、検定料のクレジットカード支払い申込内容照会結果画面のコピー
- 出願後の志望研究群または学位プログラム・サブプログラムの変更は認めません。
- 証明書等は必ず原本を提出してください。原本でなくコピーの場合は、出願を受理できません。
提出された証明書等の必要書類は原則、返還しませんが、学位記等1枚しか発行されないものについて返還を希望する場合は、返還希望のメモを付けてください。
また、既納した検定料は、返還できません。
(注)出願に当たり、研究指導分野(数理物質科学研究群教員研究分野一覧)等について不明な点がある場合は、「10.各学位プログラム問い合わせ先」を参照し、各事務室まで問い合わせてください。
- Web入力システム からデータを入力し、出願データを送信してください。
-
Web入力システムにより、オンラインで出願データを提出してください。
また、出願のために必要な証明書等の書類は、その原本を大学あてに郵送(書留)または持参により提出(締切日時までに必着)してください。
締切日時までに提出がない場合、書類が不足している場合(証明書等が原本でなくコピーの場合も含む)は、出願受付が完了せず、受験することができなくなります。【出願に必要な情報の入力】
入力内容 入力該当者 詳細 1. 学位プログラム/出願者情報 全員 Web入力の手順に従い入力してください。
出願者本人の証明写真をJPEG形式のファイルでアップロードする必要があります。証明写真は3か月以内に帽子などを着用せずに上半身正面を撮影した鮮明なものに限ります。
出願内容について確認する場合があるため、必ず連絡のとれる電話番号・メールアドレスを入力してください。2. 志望研究分野または志望指導教員 全員 Web入力の手順に従い入力してください。 3. 外部英語試験スコア票についての確認
<スコア有効期限>
7月実施:2021年6月
8月実施:2021年7月
1-2月実施:2022年1月
以降に受験したもの応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム全員 Web入力の手順に従い、出願期間中に提出する有効なスコア票の情報を入力してください。
有効なスコア票は下記中のいずれかです。
- TOEFL iBT :受験者用スコア票(Test Taker Score Report)
- TOEIC :公式認定証(Official Score Certificate) またはOfficial Score Report
- IELTS :アカデミック・モジュールの成績証明書(Test Report Form of IELTS (Academic Module))
- TOEFL iBT Home Edition:受験者用スコア票(Test Taker Score Report)
4. 連携大学院方式 該当者 Web入力の手順に従い入力してください。 5. 特別な配慮 該当者 Web入力の手順に従い入力してください。 6. 出願資格 全員 Web入力の手順に従い入力してください。 7. 学歴 全員 Web入力の手順に従い入力してください。 研究歴 研究歴のある者全員 職歴 職歴のある者全員 8. 検定料情報 全員
※国費外国人留学生等を除く。必ず5. 検定料を確認してください。検定料はWeb入力の最後のページにしたがってクレジットカードによる支払い、またはコンビニエンスストアを利用する支払いにより支払った後、クレジットカード支払いの場合は固有の番号、コンビニエンスストア支払いの場合は利用したコンビニエンスストア名、払込日、固有の番号を入力してください。 【出願に必要な書類】
Web入力システム出願完了時に作成されるPDFファイルを印刷してください。Web入力システム出願期間を過ぎるとPDFファイルを印刷できませんので、ご注意ください。
書類は日本語または英語で記載されていることが必要です。
原本を以下の締切日時までに郵送(書留)または持参により提出してください。- 7月実施:令和5年(2023年)6月2日(金) 必着
- 8月実施:令和5年(2023年)7月21日(金) 必着
- 10月実施:令和5年(2023年)9月15日(金) 必着
- 1-2月実施:令和5年(2023年)12月15日(金) 必着
締切日時までに提出がない場合、書類が不足している場合(証明書等が原本でなくコピーの場合も含む)は、出願受付が完了せず、受験することができなくなります。
書類 提出該当者 詳細 修了(見込)証明書
(注1)全員 本学大学院博士後期課程への出願資格を満たす大学等の修了(見込)証明書を提出してください(通常は修士の学位を取得した大学院(大学))。
また、証明書には入学日及び修了(見込)日を記載してもらうこと。証明書は日本語または英語である必要があります。
外国の大学等で当該証明書が発行されない場合は、以下の様式を使用して大学に発行を依頼してください。
[修了(見込)証明書様式サンプル]
※外国の大学を卒業した者は、日本の教育制度と異なるため、事前に出願資格を確認しますので、提出する「修了(見込)証明書」、「学位取得(見込)証明書」、「成績証明書」をJPEG形式の画像にし、Webシステム上にアップロードしてください。海外の大学を卒業した者のうち、証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。
※ 中国の大学を卒業した者は、以下「注2」を参照のこと。学位取得(見込)証明書
(注1)外国の大学を修了した者、または修了見込みの者 外国の大学を修了した者、または修了見込みの者は修士相当の学位を取得したことを証明する書類(学位取得証明書等)、または修士相当の学位を取得見込みであることを証明する書類(学位取得見込証明書等)を提出してください。証明書は日本語または英語である必要があります。また、証明書には学位取得(見込)日を記載してもらうこと。
外国の大学等で当該証明書が発行されない場合は、以下の様式を使用して大学に発行を依頼してください。
[学位取得(見込)証明書様式サンプル]
※外国の大学を卒業した者は、日本の教育制度と異なるため、事前に出願資格を確認しますので、提出する「修了(見込)証明書」、「学位取得(見込)証明書」、「成績証明書」をJPEG形式の画像にし、Webシステム上にアップロードしてください。証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。
※ 中国の大学を卒業した者は、以下「注2」を参照のこと。成績証明書
(注1)全員 本学大学院博士後期課程への出願資格を満たす大学等の成績証明書を提出してください。(通常は修士の学位を取得した大学院(大学))
なお、編入学等により認定されている科目がある場合には、編入学等前の成績証明書も併せて提出してください。証明書は日本語または英語である必要があります。
※外国の大学を卒業した者は、日本の教育制度と異なるため、事前に出願資格を確認しますので、提出する「修了(見込)証明書」、「学位取得(見込)証明書」、「成績証明書」をJPEG形式の画像にし、Webシステム上にアップロードしてください。海外の大学を卒業した者のうち、証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。
※ 中国の大学を卒業した者は、以下「注2」を参照のこと。外部英語試験スコア票(注3)
(※有効なスコア票の種類については右記「詳細」を確認)
<スコア有効期限>
7月実施:2021年6月
8月実施:2021年7月
1-2月実施:2022年1月
以降に受験したもの応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム全員 <有効なスコア票> - TOEFL iBT :受験者用スコア票(Test Taker Score Report)
- TOEIC :Listening & Reading Testによる公式認定証(Official Score Certificate)またはOfficial Score Report
※2023 年4月以降に実施されたTOEIC を受験した場合は、デジタル公式認定証をプリントアウトして他の出願書類と一緒に提出してください。 - IELTS :アカデミック・モジュールの成績証明書(Test Report Form of IELTS ( Academic Module))
- TOEFL iBT Home Edition:受験者用スコア票(Test Taker Score Report)
上記いずれかの原本を出願時に必ず提出してください。
※Computer-delivered IELTS (CD IELTS)による「アカデミック・モジュールの成績証明書( Test Report Form of IELTS(Academic Module))」も認めます。
※TOEFL iBT、TOEFL iBT Home Editionのスコア票を提出する場合は、Official Score ReportをETSから大学へ直送する手続きを行うこと。
原本の提出がなかった場合は、その理由によらず、外国語の科目が欠席扱いとなり、選考の対象外となります。TOEIC Institutional Program(IP) Score Report 、TOEFL Institutional Test Score Record 及びTest Report Form of IELTS (General Training Module)など)は受け付けません。なお、ダウンロード版の証明書を印刷したものや証明書のコピーの提出は認めません。
研究計画書 数学学位プログラム、物理学学位プログラム、化学学位プログラム、応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム 全員 入学後に研究しようとする内容及び計画について、氏名、研究課題目及び希望指導教員名を明記して提出してください(様式任意、A4判、縦置き、横書きで日本語2,000字以内または英語1,000語以内)。ただし、数理物質科学研究群物理学学位プログラム志願者は、出願理由(本研究群または学位プログラムを選んだ理由)を加えて作成してください。 研究概要 数学学位プログラム、物理学学位プログラム、化学学位プログラム、応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム、応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム 全員 現在行っている研究の内容を4ページ(日本語4,000字程度または英語2,000語相当)にまとめたものを、所定の「研究概要」表紙に添付し、入学願書提出期限までに提出してください。 Summary of Research and Future Research Plans 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム全員 所定の様式に記入し、入学願書提出期限までに提出してください。
※様式はこちら (PDF)/(Word)
※英語で記載すること。Reference Letter 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム出願者(社会人特別選抜を除く) 所定の様式に記入し、入学願書提出期限までに提出してください。
※様式はこちら (PDF)/(Word)
※英語で記載すること。検定料収納証明書 コンビニエンスストア利用による払い込みを選択した者のみ 「入学検定料・選考料・取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、本学所定の用紙(出願情報を送信した後にPDFファイルの貼付台紙を印刷してください。)に貼り、提出してください。 検定料のクレジットカード支払い申込内容照会結果画面のコピー クレジットカードによる払い込みを選択した者のみ 検定料のクレジットカード支払いが完了した後に、「申込内容照会」ボタンをクリックして表示される照会結果画面を印刷し、提出してください。 受験承認書
(様式任意)該当者
① 現に大学・大学院に在学している者
※希望する入学時期までに卒業・修了予定の者は提出不要です。
② 現に官公庁・学校・会社等に在職している者(非常勤、アルバイトを除く。)① 大学・大学院に在学している者
当該大学長(所属長)による受験承認書(様式任意A4判)を提出してください。
または、本人の申立書(入学前に退学する旨を明記)を提出してください。② 在職中者(非常勤、アルバイトを除く。)
当該所属長による受験承認書(様式任意A4判)または本人による業務に支障がない旨を明記した申立書を提出してください。
または、本人による業務に支障がない旨を明記した申立書を提出してください。
〔退職して入学する予定の者は、本人がその旨明記した文書(押印必要)をもって、受験承認書に代えることができます。ただし、この場合は、入学手続き時に「退職証明書」を提出してください。〕国費留学生証明書
(様式任意)外国人出願者の該当者 筑波大学以外に在籍している国費外国人留学生は、当該大学の発行する国費留学生証明書を提出してください。 (注1)婚姻等により証明書と氏名が異なる場合は、戸籍抄本(写し可)を添付してください。
なお、旧姓で学籍登録を希望する場合は、入学手続きの際に旧姓使用の手続きをとることができます。
(注2)中国学籍・学歴承認センター日本代理機構(CHSI(日本))が発行する英語版の学歴認証報告書(原本)での代用を認めます。
(注3)スコア票において疑義が懸念されるような場合には、発行元に確認します。Web出願後に作成されるファイル
Web入力システム出願期間を過ぎるとPDFファイルを印刷できませんので、ご注意ください。
書類 該当者 詳細 受験票 全員 印刷した受験票は試験当日に必ず持参してください。 宛名シート 全員 各自が用意した封筒(角形2号)に本宛名シートを貼り付けて、出願書類を提出してください。 英語スコア票貼付台紙 該当者 有効な英語スコア票の原本を本台紙に貼り付けてください。 検定料収納証明書貼付台紙 コンビニエンスストア利用による払い込みを選択した者のみ 検定料をコンビニエンスストア利用により払い込んだ者は「検定料収納証明書」を本台紙に貼り付けて、提出してください。
出願書類等提出明細票 全員 所要事項を記入し、出願書類と一緒に提出してください。 ※出願書類及び入学試験において取得した個人情報については、入学者選抜に関する業務に利用するほか、入学者選抜方法・大学教育改善のための調査研究において、個人が特定できないよう処理した上で利用することがあります。 また、入学手続き完了者のうち、奨学金申請者に限っては選考の際の審査資料の一部に利用します。
-
【選抜方法】
提出書類及び学力検査の結果を総合的に判定し、入学候補者を決定します。
【学力検査日程・試験科目等】
下記の日程により実施します。
現在公表中の日程等は「大学構内(筑波地区)」での入試を想定した内容ですが、今後の新型コロナウイルス感染拡大等の状況によっては、オンラインで入試を実施する等、本募集要項で公表されている会場での入試方法の変更及び、入試方法の変更に伴う日程・配点等の変更の可能性があります。
入試実施方法・日程・配点等、公表中の入試情報を変更する場合は、速やかに募集要項サイト等から発信しますので、随時最新情報を確認してください。(1) 7月実施(令和5年(2023年)10月入学)
(1-1) 一般入学試験、社会人特別選抜
数学学位プログラム物理学学位プログラム化学学位プログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月6日(木) 科目(配点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~17:00 数学 個別面接。修士論文または修士論文に向けた研究に関する発表を、質疑応答を含めて30分程度行う(プロジェクターまたは黒板の使用が可能。発表時にアブストラクト(講演要旨)の配付を希望する受験生は20部用意すること)。 物理学 個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容に関する発表と質疑応答を含めて30分程度行う。(プロジェクターが使用できる。) 化学 個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて30分程度の発表及び質疑応答を行う。 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて15分程度の発表及び質疑応答を行う。 - 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と必ず事前に連絡を取ってください。
応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月6日(木) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~17:00 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)・Zoomによるオンライン面接。
・修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月6日(木) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~18:00 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月4日(火)~7日(金) 科目 口述試験(200点) 学位
プログラム時間 10:00~17:00 国際マテリアルズイノベーション 面接
・Zoomによるオンライン面接
・研究計画、基礎学力、専門知識に関して英語で試問する。
・英語能力(50点)、研究遂行能力(150点)で評価-
- 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と事前に連絡をとってください。
- 個別面接について
Zoomによるオンライン面接により行います。
口述試験の試験時間については、後日メールで連絡します。
日程内での試験実施が困難な場合には、日程外にて個別調整します。
(1-2) 海外居住者特別選抜
物理学学位プログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月6日(木) 科目(配点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~17:00 物理学 オンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容に関する発表と質疑応答を含めて30分程度行う。 応用理工学
物性・分子工学サブプログラムオンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につき、15分程度の発表及び質疑応答を行う。 - 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と事前に連絡をとってください。
- 個別面接について
オンライン面接により行います。
口述試験の試験時間については、後日メールで連絡します。
応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月6日(木) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~18:00 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)オンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につき、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。 (2) 7月実施(令和6年(2024年)4月入学)
(2-1) 一般入学試験、社会人特別選抜
国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
7月実施 令和5年(2023年)7月4日(火)~7日(金) 科目 口述試験(200点) 学位
プログラム時間 10:00~17:00 国際マテリアルズイノベーション 面接
・Zoomによるオンライン面接
・研究計画、基礎学力、専門知識に関して英語で試問する。
・英語能力(50点)、研究遂行能力(150点)で評価-
- 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と事前に連絡をとってください。
- 個別面接について
Zoomによるオンライン面接により行います。
口述試験の試験時間については、後日メールで連絡します。
日程内での試験実施が困難な場合には、日程外にて個別調整します。
(3) 8月実施(令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学)
(3-1) 一般入学試験、社会人特別選抜
数学学位プログラム物理学学位プログラム化学学位プログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
8月実施 令和5年(2023年)8月28日(月) 科目(配点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~17:00 数学 個別面接。修士論文または修士論文に向けた研究に関する発表を、質疑応答を含めて30分程度行う(プロジェクターまたは黒板の使用が可能。発表時にアブストラクト(講演要旨)の配付を希望する受験生は20部用意すること)。 物理学 個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容に関する発表と質疑応答を含めて30分程度行う。(プロジェクターが使用できる。) 化学 個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて30分程度の発表及び質疑応答を行う。 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて15分程度の発表及び質疑応答を行う。 - 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と必ず事前に連絡を取ってください。
応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム
8月実施 令和5年(2023年)8月28日(月) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~17:00 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)・Zoomによるオンライン面接。
・修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
8月実施 令和5年(2023年)8月24日(木)、25日(金) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~18:00 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。 (3-2) 海外居住者特別選抜
物理学学位プログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
8月実施 令和5年(2023年)8月28日(月) 科目(配点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~17:00 物理学 オンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容に関する発表と質疑応答を含めて30分程度行う。 応用理工学
物性・分子工学サブプログラムオンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につき、15分程度の発表及び質疑応答を行う。 - 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と事前に連絡をとってください。
- 個別面接について
オンライン面接により行います。
口述試験の試験時間については、後日メールで連絡します。
応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
8月実施 令和5年(2023年)8月24日(木)、25日(金) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~18:00 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)オンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につき、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。 (4) 10月実施(令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学)
(4-1) 一般入学試験、社会人特別選抜
国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
10月実施 令和5年(2023年)10月12日(木)~16日(月) 科目 口述試験(200点) 学位
プログラム時間 10:00~17:00 国際マテリアルズ
イノベーション面接
・Zoomによるオンライン面接
・研究計画、基礎学力、専門知識に関して英語で試問する。
・英語能力(50点)、研究遂行能力(150点)で評価-
- 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と事前に連絡をとってください。
- 個別面接について
Zoomによるオンライン面接により行う。
口述試験の試験時間については、後日メールで連絡する。
日程内での試験実施が困難な場合には、日程外にて個別調整する。
(5) 1-2月実施(令和6年(2024年)4月入学または令和6年(2024年)10月入学)
(5-1) 一般入学試験、社会人特別選抜
数学学位プログラム物理学学位プログラム化学学位プログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
1-2月実施 令和6年(2024年)1月26日(金) 科目(配点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~17:00 数学 個別面接。修士論文または修士論文に向けた研究に関する発表を、質疑応答を含めて30分程度行う(プロジェクターまたは黒板の使用が可能。発表時にアブストラクト(講演要旨)の配付を希望する受験生は20部用意すること)。 物理学 個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容に関する発表と質疑応答を含めて30分程度行う。(プロジェクターが使用できる。) 化学 個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて30分程度の発表及び質疑応答を行う。 応用理工学
物性・分子工学サブプログラム個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて15分程度の発表及び質疑応答を行う。 - 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と必ず事前に連絡を取ってください。
応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム
1-2月実施 令和6年(2024年)1月26日(金) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~17:00 応用理工学
電子・物理工学サブプログラム英 語
TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価・Zoomによるオンライン面接。
・修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
1-2月実施 令和6年(2024年)1月25日(木)、1月26日(金) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~18:00 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム英 語
TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につきプロジェクターを用いて、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。 (5-2) 海外居住者特別選抜
物理学学位プログラム応用理工学学位プログラム 物性・分子工学サブプログラム
1-2月実施 令和6年(2024年)1月26日(金) 科目(配点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 10:00~17:00 物理学 オンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容に関する発表と質疑応答を含めて30分程度行う。 応用理工学
物性・分子工学サブプログラムオンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につき、15分程度の発表及び質疑応答を行う。 - 受験生は、志望する分野の指導教員(研究分野一覧 参照)と事前に連絡をとってください。
- 個別面接について
オンライン面接により行います。
口述試験の試験時間については、後日メールで連絡します。
応用理工学学位プログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム
1-2月実施 令和6年(2024年)1月25日(木)、1月26日(金) 科目(配点) 外国語(100点) 口述試験(200点) 学位プログラム 時間 – 10:00~18:00 応用理工学
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム英語
(英語の学力をみる。TOEFL iBT、TOEIC、IELTSまたはTOEFL iBT Home Editionの点数を評価)オンラインによる個別面接。修士論文またはそれと同等と認められる研究内容につき、発表(15 分)及び質疑応答(15 分)を行う。 -
(1) 学力検査等の試験場
筑波大学(茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1)
〔詳細については、「12.受験についての注意事項等」の「受験者心得」をご覧ください。〕(2)合格発表
- 7月実施:令和5年(2023年)7月18日(火)10時
- 8月実施:令和5年(2023年)9月14日(木)10時
- 10月実施:令和5年(2023年)11月1日(水)10時
- 1-2月実施:令和6年(2024年)2月15日(木)10時
本学Web出願サイト上(https://webentry.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/)に合格者の受験番号を掲示するとともに、合格者には、合格通知書を同日「書留」にて発送します。
注) 配達日に不在の場合は「不在配達通知書」がポストに投函されますので、郵便局に再配達を依頼するなど、必ず一週間以内に受け取ってください。(3)入学手続
- 合格者には、入学手続き案内(入学に必要な提出書類を同封)を発送します。
【令和5年(2023年)10月入学者】
合格発表日(7月18日)に合格通知書と一緒に発送します。-
【令和6年(2024年)4月入学者】
- 令和5年(2023年)11月1日(水)
(7月実施、8月実施、10月実施の合格者) - 令和6年(2024年)2月15日(木)
(1-2月実施の合格者)
2回に分けて発送します。-
【令和6年(2024年)10月入学者】
- 令和6年(2024年)6月下旬
入学手続案内は郵送となるため、転居等により出願時登録住所が変更になった場合は、発送日の数日前までに変更後の住所をお知らせください。
また、帰省等で長期不在となる方は、代理で受領する方への住所変更等の対応をとってください。 住所変更等はこちらから数理物質エリア支援室大学院教務へお知らせください。なお、その際有職者(非常勤、アルバイトを除く。)については、任命権者が発行する書類(研修命令書、休職証明書、就学承認書等のいずれか)を併せて提出してください。
- 令和5年(2023年)11月1日(水)
- 入学時に必要な経費
- 入学料 282,000円(入学手続の際納付した入学料は、返還いたしません。)
-
- (注)
- 入学時及び在学中に、学生納付金の改定が行われた場合は、改定時から新たな納付金額が適用されます。
- 入学料については、国費外国人留学生、及び本学大学院博士前期課程(又は修士課程)を修了し、引き続き修了日から1年以内に本学大学院博士後期課程に進学する者は不要です。
- 外国籍の方は、入学手続き時までに「出入国管理及び難民認定法」(昭和26年政令第319号)に基づき、大学院入学に支障のない在留資格を得てください。
なお、本学に外国人留学生として入学を希望する者は必ず「留学」の在留資格を得てください。
-
研究群
(学位プログラム)問い合わせ先 電話(直通)
メールアドレス数学 理学系事務室(数学) 029(853)4235 物理学 理学系事務室(物理学) 029(853)4277 化学 理学系事務室(化学) 029(853)6505
chkyomu_at_chem.tsukuba.ac.jp応用理工学 電子・物理工学サブプログラム 工学系事務室(電子・物理工学) 029(853)5443
suuri_kougaku_at_un.tsukuba.ac.jp物性・分子工学サブプログラム 工学系事務室(物性・分子工学) 029(853)5443
suuri_kougaku_at_un.tsukuba.ac.jpNIMS連係物質・材料工学サブプログラム NIMS連係物質・材料工学サブプログラム事務室 butsuzai_at_un.tsukuba.ac.jp 国際マテリアルズイノベーション 国際マテリアルズイノベーション学位プログラム事務室 tsukuba-materials_at_un.tsukuba.ac.jp (注)メールアドレスの「_at_」は「@」に変換してください。
-
障害等のある者で、受験の際に配慮を必要とする者は、「所定の申請書、診断書、障害者手帳の写し」等を教育推進部入試課(〒305-8577 茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1)へ提出してください。
-
【締め切り】
- 7月実施:令和5年(2023年)5月24日(水)
- 8月実施:令和5年(2023年)7月3日(月)
- 10月実施:令和5年(2023年)8月30日(水)
- 1-2月実施:令和5年(2023年)11月27日(月)
配慮の例
- 時間延長、別室受験、着席場所の指定など
- 点字による受験など
- 筆記のためのパソコン、視覚補助具、補聴器など特別な道具の持ち込み・使用など
- 手話通訳などの特別な要員の必要性など
これらを希望する場合には、その状態を証明できる診断書等の提出が必要になります。
-
受験についての注意事項が記された「受験者心得」を読み、その指示に従って受験してください。
受験者心得は、本サイトお知らせ欄に掲載します。-
【掲載予定日】
- 7月実施:令和5年(2023年)6月16日(金)
- 8月実施:令和5年(2023年)8月4日(金)
- 10月実施:令和5年(2023年)9月25日(月)
- 1-2月実施:令和6年(2024年)1月9日(火)
-
学生募集に関し、不明な点等がある場合には、下記まで照会してください。
〒305-8571
茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1 1A棟3階
筑波大学数理物質エリア支援室(大学院教務)
nyushi-pas_at_un.tsukuba.ac.jp
メールアドレスの「_at_」は「@」に変換してください。
取扱日及び時間:月~金曜日の9時から12時15分、13時15分から17時
〔ただし、休日(国民の祝日、振替休日)、夏季一斉休業期間及び年末・年始の休業期間を除く。〕 -
原則として、入学者全員に授業料等の学生納付金相当額の半額以上を各種の経済的援助で支援する経済的支援策を実施しています。
詳細はこちらをご覧ください。 -
入試成績の開示について
数理物質科学研究群(博士後期課程)の入学試験において不合格となった受験者本人の成績について、以下のとおり開示します。
- 開示内容
不合格となった受験者本人の総得点
※ただし、以下に該当する成績は開示しません。
1)1科目以上の欠席者 - 請求者
受験者本人 - 請求方法
以下を同封の上、郵送で請求すること
1)入試情報開示請求書
2)受験票(開示の際に返却します)
(受験票を紛失した場合は、学生証・免許証等のコピー)
3)返信用封筒(長形3号)に住所・氏名等を記載の上、434円切手を貼付
ただし、海外居住者の場合は請求窓口にメールで問合せください。 - 請求期間
令和6年5月1日(水)~5月31日(金) - 開示方法
請求期間の締切後から順次、本人宛に開示情報を郵送する - 請求窓口
〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学教育推進部入試課大学院入試担当
E-mail: dai.daigakuinka@un.tsukuba.ac.jp
- 開示内容
-
社会人特別選抜で出願する場合は、お読みください。
特例による教育について
- (1)科学技術の進歩や社会の複雑高度化に伴い、大学院における社会人の再教育の要請が著しく、このため大学院設置基準第14条は、「大学院の課程においては、教育上特別の必要があると認められる場合には、夜間その他特定の時間または時期において授業または研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。」旨規定しています。
本学の大学院修士課程、博士課程では、これまで高度な専門職業人の養成と有職者の再教育について多くの実績を挙げてきましたが、更に多くの有望な社会人が在職のまま大学院の教育を受け、教育研究及び実践上の指導的役割を果たし得る学識と能力を培う機会を得ることができるようなこの第14条を適用して昼夜開講制を実施し、教育、研究活動の充実を図っています。 - (2)履修方法
上記特例の適用を受ける者の履修方法は、次のとおりです。- 標準修業年限3年間において、開設する授業科目から課程修了に必要な単位を修得してください。
- 入学後、各年度当初に、勤務状況を踏まえた履修計画(授業の受講、論文執筆)を立て、指導教員及び学位プログラム(又はサブプログラム)リーダーの確認を得たうえで、履修申請を行ってください。
- (1)科学技術の進歩や社会の複雑高度化に伴い、大学院における社会人の再教育の要請が著しく、このため大学院設置基準第14条は、「大学院の課程においては、教育上特別の必要があると認められる場合には、夜間その他特定の時間または時期において授業または研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。」旨規定しています。
-
数理物質科学研究群博士後期課程では、平成19年度入学者から、早期修了を希望する社会人の方を応援するプログラムを開始しました。早期修了は、通常3年かかるところを最短1年で修了することが可能ですが、1年での修了を約束するものではありません。一定の研究業績や能力を有する社会人が対象であり、最短1年で修了できるよう、頑張る方を最大限応援するというものです。本学では、これを早期修了プログラムと称しています。
- 対象
本研究群における研究領域と関連した研究業績を有する社会人で、早期修了により課程博士の取得を希望する方とします。 - 早期修了プログラムの希望者の提出書類
早期修了を希望する方には、入学試験に合格後、以下の1)~4)の書類(調書)を提出していただきます。手続については、合格通知書と一緒にお知らせいたします。- 1)早期修了希望者調書(最終学歴における専門分野、業務内容と志望分野の関係等)
- 2)業績リスト(査読付き学術論文、口頭発表資料、その他)
- 3)早期修了プログラム達成度自己点検シート
- 4)博士論文の構想(A4判2~4枚程度、書式自由、課題や関連分野の調査を含む)
なお、申請要件となる学位プログラム別の査読付き学術論文及び学会等での口頭発表の件数を、以下の表に示します。
学位プログラム 査読付き学術論文 学会・研究会での口頭発表 数学 論文2編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。1編は単著であること。) 発表数は問わない 物理学 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。) 発表数は問わない 化学 論文3編以上
(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者あるいは貢献度の高い論文に限る。)発表数は問わない 応用理工学 電子・物理工学サブプログラム 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者に限る。) 発表数は問わない 物性・分子工学サブプログラム 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者に限る。) 発表数は問わない NIMS連係物質・材料工学サブプログラム 論文3編以上(国際学術誌に掲載済み、または掲載を認められたもの。筆頭著者に限る。) 発表数は問わない - 早期修了プログラム履修の適用について
上記2の資料を基に、必要に応じて面接を行い、本プログラムの適用を審査いたします。申請手続等案内については、合格通知書と一緒に送付いたします。 - その他
本プログラムを志願する方は、希望する指導教員に予めその旨を申し出て、十分に話し合ってください。
- 対象
-
デュアルディグリープログラムは、研究者または高度に専門的な業務の従事するために必要な能力や学識の修得を目指す博士後期課程学生に、専攻分野とは異なる関連する分野の学識を修得させるプログラムを提供し、深い専門性と広い学識に加えて高い適応力のある人材を育成することを目的とします。
この取扱いにおいて「デュアルディグリー」とは、本学大学院研究群の博士後期課程に在籍する大学院学生が、本学の博士前期課程、修士課程または専門職学位課程(人文社会ビジネス科学学術院(専門職学位課程)法曹専攻を除く。以下『博士前期課程』)にも所属し、それぞれの学位を取得することをいいます。
数理物質科学研究群の博士後期課程では、現在以下の学位プログラムにおいて計算物理学及び医工学分野に関するデュアルディグリープログラムを実施しています。(プログラムの詳細は、以下学位プログラムホームページにより参照願います。)
博士後期課程の学位プログラム 博士前期課程の研究群・学位プログラム名 物理学学位プログラム システム情報工学研究群情報理工学位プログラム 応用理工学学位プログラム
物性・分子工学サブプログラム人間総合科学研究群フロンティア医科学学位プログラム 一定期間内に二つの学位を取得することは容易ではありません。希望する場合には、博士後期課程の学位プログラムの連絡先教員(募集要項に掲載)まで予め相談し、説明を受けた上で、申請をするようにしてください。
申請する場合は、「デュアルディグリープログラム申請書」用紙を受領し、指導予定教員の署名を得て、学生募集要項に記された出願資格認定審査の期日までに、数理物質エリア支援室大学院教務まで提出してください。審査の上、デュアルディグリープログラムが認められる場合には「デュアルディグリープログラム履修許可書」を交付しますので、その写しを出願書類に添えて提出してください。(博士後期課程・博士前期課程の同時出願の場合は、それぞれの出願書類に添付してください。)提出をもって博士前期課程の検定料は不要になります。
プログラムの適用にあっては、所定の入学試験に合格し、入学手続を行なう必要がありますので、ご注意ください。なお、本プログラムの趣旨により、博士後期課程・博士前期課程の同時出願の場合、博士後期課程が不合格の際には、博士前期課程も不合格となります。
また、入学試験に合格した場合、博士前期課程の入学料及び本プログラム適用期間の授業料は、不要になります。
-
数理物質科学研究群の博士後期課程では、フランスのグルノーブル・アルプス大学とのダブルディグリープログラムを実施しています。ダブルディグリープログラムは、筑波大学とグルノーブル大学の両大学において、正規の学生として同時期に入学(本学の入学試験に合格後、グルノーブル大学の入学試験を受験)及び在籍し、両大学のそれぞれの学位授与要件を満たした場合に、両大学長からそれぞれの大学の学位が授与される教育プログラムです。
ダブルディグリープログラムを希望する場合には、博士後期課程の学位プログラムの連絡先教員(問い合わせ先はこちら)へ予め相談してください。 -
連携大学院方式とは、研究機関の研究者を大学の教授・准教授として迎え、その機関の研究環境を活用しながら研究指導等を行う、大学院教育の方式です。
令和2年度の新組織(学位プログラム制)移行後も、この連携大学院方式を従前どおり運用します。
先進各国では、知識創造の中核的な担い手である研究者の養成が最重要課題とされています。科学技術の急速な発展と高度化に伴い、研究分野の細分化、専門化が進む一方、従来の学問領域を越えた新しい境界領域が開拓され、学際的な研究が推進されるようになりました。
特に基礎から応用分野に関わる広い範囲の知識を必要とする学際研究では、専門分野を異にする研究者間の協力が重要となっており、また、これに対応する学際融合的な新しい型の研究者育成が強く求められています。
このような学問的・社会的要請に応えるため、筑波研究学園都市などにある国立・独立行政法人(国立研究開発法人を含む)・民間企業等の研究機関と筑波大学とで連携を図り、各研究機関の研究者を本学の教員として迎えるとともに、最新の研究設備と機能を有する当該研究機関の優れた環境のもとで本学学生の研究指導を行うのが、連携大学院方式の教育です。
連携大学院方式には、以下の2種類があります。
第一号連携大学院方式
本学大学院の研究群に、研究機関の研究者が、大学の教員(連携教員)となって参画し、その研究機関の最新の設備を活用して本学学生の研究指導を行います。指導にあたっては、本学の当該研究群の専任教員から副指導教員を配置し、連携教員に協力して修学指導や学生生活支援を行います。なお、修了に必要な授業科目は、原則として本学で履修します。
第二号連携大学院方式
平成16年度からスタートした、新しい連携大学院方式です。
研究機関の研究者を大学の教員(連係大学院教員)として迎え、その連係大学院教員のみで構成する教育課程を編成し、連携大学院方式の教育を行うものです。その教育課程はサブプログラムとして本学大学院の研究群・学位プログラムの下に置かれ、指導にあたっては、当該研究群の専任教員が、協力教員として修学指導や学生生活支援に協力します。
学生は、当該学位プログラムに在籍し、最新の設備と機能を有する研究機関でその分野の最先端レベルの研究指導等を受け、必要な授業科目を原則として本学で履修することになります。
現在、数理物質科学研究群においてこの方式に則ったサブプログラムは、以下のとおりです。サブプログラム名 連携機関名 数理物質科学研究群(博士後期課程)
応用理工学学位プログラム
NIMS連係物質・材料工学サブプログラム国立研究開発法人
物質・材料研究機構連携大学院についてはこちらもご参照ください。
-
【長期履修制度の趣旨】
多様な学生の学修機会を一層拡大する観点から、標準修業年限(3年間)を超えて一定の期間(4年間または5年間)にわたり計画的に教育課程を修了したい旨の申し出があった場合は、個別審査のうえ、その計画的な履修を認めることができる制度です。
【対象者】
以下のいずれかに該当し、通常の修業年限内(3年間)での課程修了が困難な者で、課程を修了するにあたり、予め修業年限(3年間)を超えて計画的に教育課程を設定することを希望する者。
(1) 職業を有する者
(2) 育児又は介護を行う必要がある者
(3) 障害者
(4) その他相当の事由があると認められる者【授業料の納付】
長期履修を許可された者の授業料の年額は、当該履修を認められた期間に限り、標準修業年限に納付すべき授業料の年額に当該課程の標準修業年限に相当する年数を乗じて得た額を長期履修期間の年数で除した額とします。
【申請について】
入学手続き書類に案内を同封します。案内に従って申請してください。
申請に当たっては「長期履修に関するQ&A」を必ず確認してください。